酷暑 お見舞い申し上げます
漬けてあった梅を 昨夜梅ざるに広げ 今朝から陽に当てています。
何やかや用事をこなしつつ日々を送り 深夜のスポーツ観戦をしていたらひと月過ぎてしまいました。
「まーだ梅の実??」といわれていました、やっとひとつ進みました、能や昆劇のことなども書かなくては。
バラは息絶え絶え やっと小さな花を咲かせても夕方には花びらが焼けるように枯れてしまう。
童話「氷の女王」の物語の出だしも「火鬼」がそこここにいるような こんな暑さから始まったのではないかな。