やはりこれは欠かせません
三宅島神着神輿太鼓です 今年も見にきました
それにしてもすばらしい女性の打ち手だこと・・・!!
2018.8.4
そして氏神さまのお祭り
賑やかな宵宮です
2018.8.18
暗い鎮守の森と社に明るい屋台の灯り
携帯カメラで撮るのは難しい
唐代の青年の鄭元和が妓女(遊女)の李亜仙と知り合い慕い合った後、一度は落ちぶれて乞食にまでなるが、再び出会った亜仙に助けられ出世を果たす。今回は、元和の情けない姿を見た父親が、親不孝者だと怒り棒で殴る場面の「打子」を抜粋上演する。繍襦記がどんなお話しなのか・・図書館などで調べましたが資料がなく 当日プログラムや説明をきいて知りました。身を立てるのはどこでもたいへん、繍襦記では遊女の助けがあって最後はハッピーエンドになるのだそうです。