2015年1月30日金曜日

スピリチュアル

実は通っていたゴルフスクールはスピリチュアルに詳しい方々ばかりであった というのを退会する間際に知りました(えっ えーーーっ!)、みなさん力があったようですが 我がゴルフ友のスピリチュアル度はかなりなものでいつも絶妙なアドバイスをもらっていました。

昨年の12月 「今度の月曜は新月なので そのときにワイン風呂に入ると全体運があがるの、赤ワインはいちばん安いので構わないのよ」 とのご託宣をその場にいた4名がききました。

次の週のレッスンでその話になり、結局 全員が赤ワインをお風呂に注いでいたことがわかりました。 
「ワインをお風呂に入れるとお湯が黒くなるよね~」
「匂いがきつくて酔っ払いそうだった」 などなど。
で 効果はどうだったのかな~??

私はおかげさまで上手く事がはこんで 十二月大歌舞伎の「鳴神」のチケットを無駄にしないで済んだのでした、スピリチュアルは解釈の問題でしょう? とはいえ なにかある!?

英哲 音楽会@世田谷パブリックシアター

2015.1.24
世田谷パブリックシアター
林英哲コンサートスペシャル2015
「英哲 音楽会(おんがくえ)」
曲目
1.時の車
2.七星(しちせい)
3.走る黄金の小僧(はしるきんのこぞう)
4.三つ舞(みつまい)
5.海の豊饒
6.モノ・クローム
7.月輪(がちりん)‐‐銀の音声会(ぎんのおんじょうえ)
(作曲林英哲、モノ・クロームは石井眞木作曲)

生きている「音」に身を委ねた2時間でした、生の音?震動?音波?響?・・ 
もういちど 「音浴」 したいなぁ
モノ・クロームで 打ち鳴らされた音たちが纏まるとやはり人の声(合唱)にきこえる、それが聴きたくて演奏会に行くのだけれど。

2015年1月29日木曜日

女物狂@横浜能楽堂

2015.1.17 
横浜能楽堂・伝統組踊保存会提携公演
能の五番 朝薫の五番
能 桜川
組踊 女物狂

「能の五番 朝薫の五番」から一年に一番づつ能と組踊の公演が催されます、
2016年 「羽衣」と「銘苅子」
2017年 「生贄」と「孝行の巻」
2018年 「放下僧」と「二童敵討」
2019年 「道成寺」と「執心鐘入」
(う~む、先は長い・・たのしみだけれどその時自分がどんな環境にあるかわからないなぁ)

沖縄まで行かなくても 組踊の踊り手新垣悟さんをみることができるせっかくの機会なので横浜能楽堂まででかけました、能舞台とお能をみるのは初めてです。
新垣悟さんのお役は「女物狂」のなかで お触書を読み上げて人盗人を捕える小僧さんの役で 私にとってはなかなかに美味しい役だとおもいました、すがすがしい!お姿を拝見できて行ったかいがありました。

能は予習が大事ですね、能舞台で演じられるほとんどを恥ずかしながら鑑賞?理解?できませんでした。。筋を追うことはできましたがプログラムに書かれていたすばらしさはまたの機会に ということで、以下プログラムから 能「桜川」の成立 法政大学名誉教授 西野春雄 さんの文章を引用します。
(前略)
後場は桜の名所桜川のほとりに、美しい掬い網を担げた狂女を登場させ、散る桜に我が子を重ね、「網ノ段」を頂点として、流水に浮く花びらを掬い興じる遊興の姿を、愛惜の情を、季節感豊かに描き出す。桜木・木の花開耶姫(さくやひめ)・花の柵(しがらみ)・花鬘(かずら)・糸桜・樺桜・桜魚(さくらいお)・吉野と、桜の一点にすべて所縁の言葉を集中させ、趣向を凝らし、丁寧に作られている。花が愛し子か、愛し子が花か、うららかな春の川辺に、落花の風情も美しく狂う「桜川」は、世阿弥が『三道』で言う「作り能(創作能)」とみて間違いあるまい。(後略)

歌舞伎でしたら大道具さんが目を見張るような舞台を造ってくれるとおもうのですが、残念ながら衣装と面と謡いと舞だけ(すみません、勉強不足です)で今回自分の頭の中にすばらしい桜の世界を作り出すことができませんでした。

2015年1月28日水曜日

時間よ 伸びて

暇を持て余しているだろう親を歌舞伎に誘ったらOKの二つ返事、ただ 誘うほうは大変です、ドア トゥ ドアで送り迎えするために朝早くから渋滞情報に目をとおしたり いつもの行程の倍を 繰り言に相槌を打ちながら運転しなくてはならないし、帰ってから普段の用事をこなさなければならないし・・ 
しかし心身の負担がきついのは 私のほうではなく老いた親なのだと気が付きました、いつまでも元気と思っていたけれど さすがに5時間も観劇することには耐えられなくなっていたわ。

「もうすぐ終わる?」と不安そうにしていて、あとで聞けば家のことが心配で心配で 居ても立っても居られなかったのだそうで極度の不安と闘っていたようす、観劇どころではなかったのね、これからはお喋りしながらの単なるドライブにしよう。

すでに耳も目も悪くなっていて どのように舞台をとらえていたのかわからないけれど、それはこれから私も行く道で 老いれば世界をどんどん諦めていかざるを得ないわけで・・
スポーツも観劇も今しか楽しめない と心から思う、私には時間がないわ。

時間よ 伸びて

2015年1月27日火曜日

蜘蛛の拍子舞@壽初春大歌舞伎2015

2015.1.26
千穐楽おめでとうございます
お疲れ様でございました
楽しい舞台を見せていただきありがとうございました。

蜘蛛の拍子舞はとても盛沢山でお得感があります、坂東玉三郎さんの魅力、たとえばほれぼれするような舞姿、良い声で語られる台詞、美しく投げられる蜘蛛の糸、後シテの怖い迫力ある蜘蛛の精などなど あれもこれもみることができるのでとても好きな演目です。
拍子舞の終りに扇を口に咥えて型を決めるところの舞台写真があったら買おうと三階へ行きましたがありませんでした、残念。

今月は昼の部、夜の部ともに2回づつ観劇しました、楽しかった。。

2015年1月23日金曜日

日本振袖始@シネマ歌舞伎

映画館のお客様は多かったですねぇ、さぁ今行かなくちゃと時間を空けて出かけてきました。
平成26年3月歌舞伎座公演の「日本振袖始」、あの感動を再び、そして更にパワーアップされてとても見応えがあります、坂東玉三郎さんの岩長姫の表情もよくわかり、後シテの八岐大蛇の迫力も物凄いのです、素戔嗚尊と八岐大蛇の大立ち回りもすばらしくとても楽しみました。

坂東玉三郎さんは身長の高さで苦労なさったと読んだことがありますが、あのスケールの大きさとゴージャス感はひとつには高い身長によるのではないかしら・・ほんとうに目を見張ってしまいます。

幾つ見得を切る場面があったろう そのたびシネマ歌舞伎の有難さを思い知るのです、音響も素晴らしかったわ。

2015年1月21日水曜日

これから先生はTV番組

時間と体力を考えて昨年末でゴルフスクールを退会しました。

そんなときちょうどよくNHKで「いまさら聞けないゴルフの基本」という番組が始まりました、私にぴったり! 見よう見真似ではじめたゴルフなので教科書的な「基本」を教わりにスクールにいきました、スクールというからにはテキストがあるものと思い込んでいましたがありませんでした、きっとそんなものなのね、ほとんどマンツーマンのゴルフスクールでしたが残念なことに活かせませんでした。

スクールに長く通ったのでいままでコーチにいわれていたことがテレビ番組を見てよくわかります、早速テキストを買いにいこう、自主練もしなくちゃ。

2015年1月19日月曜日

地図

最近散歩中に建設現場をよくみる、更地になる前ははて何があったっけと思い出してみる、タバコ屋さんも床屋さんも美味しそうな中華そば屋さんもなくなってしまった。。みんなどこへ行ったのだろう。遠くには大きなクレーンが何本も立ち大規模な計画も進行中のようだ。

新しい道路もできて とても便利なのはいいけれど、少し迷ってカーナビで確かめたら走っている道路が載っていない!えっ、いったいここはどこ?とパニックになってますます迷ったこともある。
ある日そのカーナビが告げます、「地図を更新してください」と。

ネットから全国の道路地図をダウンロードしてSDに上書きすればいいらしいけれど 世の中はどんどん進んでいて家にあった古いカードリーダーは2GBで 8GBのSDを認識してくれず 結局街に買いにでると いまや30GB用で900円なのでした。

これで道に迷うことなく目的地に遅刻しないで着ける! 

2015年1月11日日曜日

横浜能楽堂で組踊の公演

東京新聞 2015年1月9日付け 『<能楽>名作競演 能楽と沖縄の組踊』の記事をネットでみつけました、今年から5年にわたって名作組踊の公演があるのですね、今年は1月17日今度の土曜ではありませんか う~む 観に行きたい! が行けない。。
以下記事を引用します。
いずれもユネスコの「無形文化遺産」に指定されている能楽と沖縄の組踊(くみおどり)が、今年から五年かけて 年一回、横浜市の横浜能楽堂で競演する。「能の五番 朝薫(ちょうくん)の五番」と題し、第一弾として十七日午後二時から、能楽界を代表するシテ方の大槻 文蔵(観世流)が能「桜川」、人間国宝の宮城能鳳(のうほう)が組踊「女物狂(おんなものぐるい)」という大作を披露する。 (ライター・小林泰介)
 この競演は、横浜能楽堂と沖縄の伝統組踊保存会の提携で実現。五年の長期にわたる企画は初めてという。組踊の創始者で十七~十八世紀に生きた玉城 (たまぐすく)朝薫は能のたしなみがあり、能の要素を取り入れながら「朝薫」と呼ばれる独特の組踊を生み出していった。「五番」では、能楽にある類曲の五 演目を選んで、比較しながら鑑賞できる。
 第一弾は、ともに子が身売り(桜川)、誘拐(女物狂)され、苦悩し、気を病む母親を描く。さまよい捜すうちに奇跡的に子供と再会を果たし、喜ぶうちに正気を取り戻すという母子の深い情愛がテーマ。
 大槻は「このテーマならば、能では『桜川』の筋書きが一貫して分かりやすい」と説明し、「周囲からは気がふれた母親に見えるが、本人は純粋に子を 思う一心で周囲に気遣いできないだけ。その一途(いちず)な思いを演じる難しさがある」と話す。「子と再会して正気を取り戻す瞬間の感動を味わっていただ ければ」と語る。
 一方、宮城は「朝薫は組踊の神様のような存在。能の影響が多々あるが、焼き直しではなく沖縄独特の作品として作り上げられている」と語る。「組踊 独特の感情の高まりを表現する“仮名掛(かなが)け”という歌唱があり、緊迫した演技、所作など細かな気遣いと神経を使うのが見どころ」と説明する。
 これまで、能と組踊の類曲競演は単発公演としてはあったが、名作五番を通した公演は初めて。宮城は「テーマを同じにして演じるのはすばらしい。能 と組踊両方のファンの方々には待望の企画」と意欲を示す。大槻は「五十年前と比較すると、演能の形態が変わってきている」と指摘。丸一日かけて能の五番目 ものが上演されていた以前とは異なり、現在では一、二番が主流だ。「そうした中で、違う角度から能を見ていただけるのではないか」と期待を寄せる。
 来年の第二回公演では浅見真州(まさくに)(観世流)の能「羽衣」、宮城能鳳の組踊「銘苅子(めかるし)」、二〇一七年の第三回は復曲能「生贄 (いけにえ)」と組踊「孝行の巻」、一八年の第四回は能「放下僧(ほうかぞう)」、組踊「二童敵討(にどうてきうち)」、一九年の第五回は能「道成寺」、 組踊「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」が予定されている。 問い合わせは横浜能楽堂=(電)045・263・3055。

2015年1月8日木曜日

ちいさな祠たち

  
毎年初詣に行くお稲荷さん、本殿にお参りして 東と西にある末社にも寄るのですが 脇にちいさなほこらが増えています、しかもきつねさんは稲穂の刺繍がある前掛けをしていました。2015.01.01

2015年1月7日水曜日

訃報

箏曲家 邦楽作曲家の唯是震一氏がご逝去されたのですね、坂東玉三郎さんの舞台の音楽でお名前を知りました、楊貴妃の住む常世の世界を見事に表現されていました。
CDで琴の美しい響きを聴きましょう。
心よりご冥福をお祈り申しあげます。

2015年1月6日火曜日

手編み

亡くなった母の趣味のひとつに手編みがありました、深く大きな衣裳缶にセーターやカーディガン ベストをたくさん残してくれました、とても暖かくて助かります、手編みっていい趣味だわ。
また 手織りも好きで家族一人一人に暖かくて軽く丁度良い長さのマフラーを作ってくれました、完璧なお母さんでした、ありがとうございます。

2015年1月1日木曜日

氏神さま

零時から町の氏神さまが初詣を受け付けるので 台所をしまって氏神さまへいくと 20メートルくらい並んでいる(例年どおり)、良い年を願ってお参りし 御宝銭(御縁玉五円玉)をいただいて星や月を眺めながらかえる。

たいへんな年になりそう。。
友にいわれた、「笑顔よ 笑顔!」 
忘れずにいよう。
あけましておめでとうございます!

2014年12月28日日曜日

舞台写真@十二月大歌舞伎

十二月大歌舞伎で坂東玉三郎さんが演じたお役の舞台写真を購入しました。
「幻武蔵」から淀君の霊の写真を2枚
「二人椀久」から松山太夫の写真を2枚
「雷神不動北山櫻」から雲の絶間姫の写真を3枚
いちばんのお気に入りは雲の絶間姫が花道の下がり際見得?をきるところ、ほんとうにかっこ好いの。

2014年12月24日水曜日

明日あさっては絶間姫をききにいく

「雲の絶間姫」・・なんというネーミングかしら、感心してしまう、イヤホンガイドでは「今でいう女スパイ」のようなと説明があったと思う、美しいお姫様のスパイなの、すごく面白かったわ。

明日あさってと坂東玉三郎さんの雲の絶間姫をききにいく、花道の出から小さな鐘を鳴らしながら登場するわ、20日に初めてみて心奪われちゃって・・追加でチケットを購入したけれど いろいろあって行けなくなりそうになって気が気じゃなかったわ やっと絶間姫に会いに行けることになってね、嬉しい、あの鈴のような声を再び聴けるかと思うとほんとうにうれしい。。

2014年12月22日月曜日

読売家庭版2015 1月

机の上に・・えっ どうみても玉三郎さん? 
小さく "Bando Tamasaburo" とありました。 年末年始に向かって忙しいなか華やかで明るい気持ちになりました!
イラストレーター 南暁子さんによる
Cover Story
Style Collection
「この人をスタイリング⑬坂東玉三郎」

2014年12月19日金曜日

注意!してね@今日のワンポイント

ボール周辺のヘッドの通り道を意識して、できればみえるように。
お刺身を切るような軌道(右上から左下)⇒右へカーブ
ボールを押してる軌道(右下から左上)⇒左へカーブ
直角にすすむ軌道

脇がガラ空き
右脇をしめて
左ひじは下向き

振りはじめは自然落下で
腕や手からたたきつけない

左へ振り切って
しかしあたる面は直角に

最初にボールへ構える時点で
左足先が少し前へでる
⇒腰は右向き、肩はスクエア⇒だから振り抜けない
数センチ・ミリにも気を配ってね

ボールの頭を叩くのは
ボール手前が最下点になっているため
(たぶん中心軸がずれる?から)
⇒ボールを打ち抜いて最下点がくるように
以上byコーチ

集中力不足な私の注意点は毎回おなじ・・あとは地道な練習のみなのよね

2014年12月13日土曜日

人情味@元朗・香港

これはレスリー(レスリーチャン張國榮)でしょうか?
他の写真をみるとアニタ(アニタムイ梅艶芳)がいるから「ルージュ」からのイラストのよう、きっとこのお店にはたくさんのファンが訪れるわね。
 
(写真は人情味ティールーム・カフェのFacebookより引用しました。)

2014年12月12日金曜日

「籟(らい)」をしらべてみた

籟 
ライ 
ふえ・ひびき
笙の笛のような竹管の楽器
〔荘子 斉物論〕に
「地籟は則ち衆竅(しゅうけう)(風が地の凹処にあたって吹き起こす音)是れのみ。人籟は則ち比竹(竹管の楽器)是れのみ。敢て天籟を問ふ」
とみえる。
自然の吹き起こす音をもいい、松風をその音にたとえて松籟(しょうらい)という。
字統 白川静著 より
「敢て天籟を問ふ」か・・・
きいてみたい天のひびき
きいたとたんに聴力を失うかも

2014年12月11日木曜日

「モノ・プリズム」2014.12.10

早稲田大学交響楽団 冬季演奏会
2014年12月10日
新宿文化センター大ホール

石井眞木(1936-2003)作曲の 日本太鼓とオーケストラのための「モノ・プリズム」 を聴きにでかけました、「モノ・プリズム」の初演は1976年7月25日アメリカで小澤征爾さんの指揮によりボストン交響楽団と林英哲さん・鬼太鼓座メンバーによる和太鼓で演奏されたそうです。
以前 世田谷パブリックシアターで林英哲さんが演奏する石井眞木作曲の「モノクローム」をきいてショックを受けたことがあって それ以来機会があればぜひ「モノ・プリズム」を聴きたいと思っていました。
寺岡清高指揮、早稲田大学交響楽団オーケストラ総勢96名、林英哲さんと英哲風雲の会の方6名の構成でした。

プログラムに石井眞木自身の言葉による 「モノ・プリズム」の解説が載っていたので引用します。
 第Ⅰ部 「序」(1975/Op.26)の冒頭の弱音は、全体のオーケストラ音響を象徴し、アジアに伝わる響き、リズムを誘導する。響きの層の起伏は、連続と非連続の内に日本太鼓の登場を暗示する。
 第Ⅱ部  「モノ・プリズム」の日本太鼓の最弱音は、東洋の太鼓伝統への挑戦を象徴している。
可聴限界の囁きの展開から何が生じるのか。東洋の太鼓伝統には弱音―囁き、幽けき音たちは存在していなかった。太鼓は祭礼の中心で、強烈な響きと律動で天地をざわめかせ、霊を目覚めさせてきたのだ。太鼓を極限まで打ちつづける時、太鼓の響きー「人籟(じんらい)」は、自然界の響きー「地籟(ちらい)」へ変換する。最強音の連打に<時>は静止し、新しい響きが生じる。太鼓の<凝固するとき>、<堆積する響き>、それをオーケストラ音塊が断ち切ろうとする…。<人>の行為による西洋の響きが、風が樹木に触れる響き、火焔が燃え立つ響き、<大自然の鼓動>と一体となる。
 この曲のタイトルは日本太鼓の単色―モノクローム、オーケストラのプリズムの合成語である。太鼓群は、確定的リズム(単純性)から不確定的リズム(複雑性)へ、あるいはその逆方向へ移行しながら、<螺旋状>に進行―旋回する。またオーケストラは、この太鼓群の動きに異質な音響的、時間的要素をプリズムのように放射していく。
とても興味深く緊張して聴きました、オーケストラの響きが消えてしまうほど日本太鼓の響きは強烈です、パリオペラ座で聴いた石井眞木の「輝夜姫」を三つくらい合わせたような大迫力でした。
「可聴限界の囁き」の太鼓の音は日本の太鼓伝統への挑戦だったのね・・「地籟(ちらい)」は大自然の音なのね、響きが堆積したり凝固したり、それが襲ってくることだってたしかにあるわ、そうすると鳥肌がたつのよ。

2015年2月から3月にかけてヨーロッパツアー(ドイツ・フランス)が予定されているそうです、出発前2月12日にはサントリーホールで演奏会が行われます、もう一度聴きにいこうかな。

2014年12月9日火曜日

町並み地区@出雲2014.11.13

自転車で銀山を下ってきました、町並み地区は昔石見銀山の政治経済の中心地だったところだそうです、武家や商家、社寺仏閣など様々な建物があるのだそうですが、のろのろと自転車で下りつつ眺めました、一軒のお菓子やさんで抗夫たちが仕事をしながら食べていたというクッキーのようなものと大豆の入った黒糖飴を買いました。 素朴な味で美味しかったです。
陽があたってきれいだったので撮りました

2014年12月8日月曜日

石見守のお墓へ@出雲2014.11.13

2014.11.13
石見銀山や佐渡の金山を取り仕切ったたいへんな実務家大久保長安のお墓に行きました、今年の豪雪で大木が倒れ墓の一部に被害が出ていました、そばまでいって手を合わせました。
大久保長安は病没と聞いていますが 彼の死後政治的な力?によって係累は切腹、本人も墓から掘り出されて首をはねられ その首は晒されたとガイドさんが説明していました、いったい何があったのでしょう。
 大久保石見守墓へ50mの標識
今年の豪雪で大木が倒れ被害がでている石見守の墓
 
 大久保長安の墓

2014年12月6日土曜日

このごろ(歌舞伎とゴルフ哲学)

チクチクと気晴らしの針仕事してたらこんな時間になってしまった、十二月大歌舞伎昼の部の初日にも出かけたし 仕事もしたし 面倒もみたし レッスンにも通ったし・・
 
玉三郎さんの淀君の霊にすっかり心惹かれました、淀君の霊だけで一演目みたいです。
玉三郎さんの松山太夫の美しいこと、可愛いこと またひとつ忘れられない舞台が増えました、早く舞台写真がでないかな。

ゴルフはねぇ(凹んでいる) いくら注意されても治らない劣等生なので 匙を投げられた・・ 精神から直さねばならないみたい、たとえば「あてようとすればあたらない」「ボールは存在しないかのように」「謙虚に」「穏やかに」など 今やコーチの指導は禅問答をこえて哲学の域にまで達している??

わたしはどんなスイングをしてるんだろう、ムービーをとってもらおうかな、きっと「傲慢で」(謙虚の反対語ね) 「激しい」(穏やかの反対語)「あてようあてようとがんばって」「ボールを睨みつけてる」スイングなのね、あてたくなければあたる?
直近のレッスンなんかマンツーマンどころかもうひとかたコーチがみえていて お二人から指導を受けたのでした・・! 「鬼を打ちはらうように振っている」らしいんです・・ わたしはひっそり打ってるつもりなんだけれど いったいどんなパワフルなスイングなんだろう、ああいやだ。

2014年12月1日月曜日

十二月

ここ一週間くらい気力が抜けている
今日 玉三郎さんの公式ホームページの写真をみて少しアドレナリンがでたわ
どこの景色かな 
先月も先々月も素敵なベネチアの写真だった
やはりベネチアかな
青がきれいな夕闇のなかにも人々の足音が聞こえてくるような温かい写真

去年パリに牡丹亭を観にいったとき夜シャトレ劇場前の写真を撮ったわ、寒くて暗夜なのにたくさん人々がいてすきな写真かな
 2013.2.14 パリシャトレ劇場前

注意点3つ@今日のワンポイント

●(体重が左へはやく移らないようにドリル)右足かかとを地面につけたまま振ってみましょう
●9時3時でグリップエンドが指す位置 ⇒ ターゲットラインの内側10センチあたりを指すように気をつけてみましょう
●アームローテーション
しっかり左手を反していきましょう 左手だけですよ 右手は添えているだけ(?)

レッスンで極意を教わっているのに身に付ける練習をしていないなぁ
注意点も書き溜めたものがたくさん・・
まとめ直して来年ゆっくり 時間と体力をみながら慢慢と練習しよう