そのうちの1つ、大好きなレスリーをyoutubeで見つけました、ジャンポール・ゴルチエデザインのピンクに輝くスーツを長髪で着こなし、手先にはグッチの手袋 スーツの下の絹地のブラウスや靴まで完璧な衣装で歌うレスリーがほんとうに素敵です。
ファンから「歩く芸術品」「歩く天然記念物」とその美を讃えられていましたっけ。。
一番すばらしいのはその「声」かな。
張國榮‐我的心裡没有他
今日は張國榮レスリーチャンが亡くなって12回目の命日です、御冥福をお祈りします。
「春の祭典」1913年イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲
「交響曲第4番」1900年グスタフ・マーラー作曲
「タンゴ・アルゼンチーノ」1983年パリで初演されたショーより
坂東玉三郎さんがセレクトしてくださいました。
VERANO PORTENO(ブエノスアイレスの夏)
JEALOUSY (ジェラシー)
CANARO EN PARIS(パリのカナロ)
EL CHOCLO(エル・チョクロ)
LA PULANADA(ナイフで一突き)
TANGUERA(タンゴの好きなお嬢さん)
MI NOCHE TORISTE(わが悲しみの夜)
ADIOS NONINO(アディオス・ノニーノ)
サンタクルス。日系人もあまりいない都市で400席の会場。団員の間からも「本当に埋まるかなぁ」という不安の声が漏れる。サンタクルスではメディアでの 広報に力を入れるべく、テレビ出演の機会も設けた。海外で初めてのテレビ生放送に参加するとあって、自然と団員のテンションも高まる。立ち方の新垣悟さん は番組の司会に大変気に入られ、司会からスペイン語で一方的に話しかけられ、新垣さんはきょとんとしていたが、それが視聴者にはとても面白かったらしく、 控え室にいたボリビア人の方々も大笑いしていた。人気番組ということもあり、とても良い宣伝となったようだ。開場前には受付に長蛇の列ができ、400席の 会場に600人以上の人々が詰めかけ、立ち見まで出る大盛況の公演となった。運営面においても二階堂行盛さんをはじめとした現地の学生の皆さんの大活躍に より、滞りなく公演を行うことができた。現地の人気番組にご出演されたのですね、記事をアップしてくださってほんとうにありがとうございます。
(前略)傲慢に聞こえるかもしれないけれど、これからは、納得のいく歌舞伎でなければ演らないと決めました。 ただし、未熟でも可能性を秘めた若手とならば演っていきたい。 素晴らしい魂を持った、見たこともない役者が現れる瞬間に立ち会えるかもしれないって、夢があるじゃないですか。あぁ こちらこそありがたいです、これからどんな舞台が待っているのかしら! とても楽しみです。
年齢を重ねると、身体も変わっていきます。どこか筋肉の緩みがでるし、声も年をとった声になってゆく。それでも、表現したいと思う欲求が衰えないことは、ありがたい。(後略)
(前略)
後場は桜の名所桜川のほとりに、美しい掬い網を担げた狂女を登場させ、散る桜に我が子を重ね、「網ノ段」を頂点として、流水に浮く花びらを掬い興じる遊興の姿を、愛惜の情を、季節感豊かに描き出す。桜木・木の花開耶姫(さくやひめ)・花の柵(しがらみ)・花鬘(かずら)・糸桜・樺桜・桜魚(さくらいお)・吉野と、桜の一点にすべて所縁の言葉を集中させ、趣向を凝らし、丁寧に作られている。花が愛し子か、愛し子が花か、うららかな春の川辺に、落花の風情も美しく狂う「桜川」は、世阿弥が『三道』で言う「作り能(創作能)」とみて間違いあるまい。(後略)
いずれもユネスコの「無形文化遺産」に指定されている能楽と沖縄の組踊(くみおどり)が、今年から五年かけて 年一回、横浜市の横浜能楽堂で競演する。「能の五番 朝薫(ちょうくん)の五番」と題し、第一弾として十七日午後二時から、能楽界を代表するシテ方の大槻 文蔵(観世流)が能「桜川」、人間国宝の宮城能鳳(のうほう)が組踊「女物狂(おんなものぐるい)」という大作を披露する。 (ライター・小林泰介)
この競演は、横浜能楽堂と沖縄の伝統組踊保存会の提携で実現。五年の長期にわたる企画は初めてという。組踊の創始者で十七~十八世紀に生きた玉城 (たまぐすく)朝薫は能のたしなみがあり、能の要素を取り入れながら「朝薫」と呼ばれる独特の組踊を生み出していった。「五番」では、能楽にある類曲の五 演目を選んで、比較しながら鑑賞できる。第一弾は、ともに子が身売り(桜川)、誘拐(女物狂)され、苦悩し、気を病む母親を描く。さまよい捜すうちに奇跡的に子供と再会を果たし、喜ぶうちに正気を取り戻すという母子の深い情愛がテーマ。大槻は「このテーマならば、能では『桜川』の筋書きが一貫して分かりやすい」と説明し、「周囲からは気がふれた母親に見えるが、本人は純粋に子を 思う一心で周囲に気遣いできないだけ。その一途(いちず)な思いを演じる難しさがある」と話す。「子と再会して正気を取り戻す瞬間の感動を味わっていただ ければ」と語る。一方、宮城は「朝薫は組踊の神様のような存在。能の影響が多々あるが、焼き直しではなく沖縄独特の作品として作り上げられている」と語る。「組踊 独特の感情の高まりを表現する“仮名掛(かなが)け”という歌唱があり、緊迫した演技、所作など細かな気遣いと神経を使うのが見どころ」と説明する。これまで、能と組踊の類曲競演は単発公演としてはあったが、名作五番を通した公演は初めて。宮城は「テーマを同じにして演じるのはすばらしい。能 と組踊両方のファンの方々には待望の企画」と意欲を示す。大槻は「五十年前と比較すると、演能の形態が変わってきている」と指摘。丸一日かけて能の五番目 ものが上演されていた以前とは異なり、現在では一、二番が主流だ。「そうした中で、違う角度から能を見ていただけるのではないか」と期待を寄せる。来年の第二回公演では浅見真州(まさくに)(観世流)の能「羽衣」、宮城能鳳の組踊「銘苅子(めかるし)」、二〇一七年の第三回は復曲能「生贄 (いけにえ)」と組踊「孝行の巻」、一八年の第四回は能「放下僧(ほうかぞう)」、組踊「二童敵討(にどうてきうち)」、一九年の第五回は能「道成寺」、 組踊「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」が予定されている。 問い合わせは横浜能楽堂=(電)045・263・3055。