2016年4月25日月曜日
おめでとうございます!
今日は坂東玉三郎さんのお誕生日です。
お誕生日 おめでとうございます!!
よいお天気に恵まれてなにもかも輝いてみえます。
健やかにお誕生日をむかえられて
お祝いの言葉をいえる幸せが素直にうれしい。
2016年4月16日土曜日
お見舞い申し上げます
九州熊本を中心にして いまだおさまらない大地震に被災されている方々に 心よりお見舞い申し上げます。
何かしなくては。。
昨夜01時30分ごろのM7.3のニュースを見ているとき部屋に吊るしてある二つの照明ペンダントが揃ってずっと揺れていたのだけれど あとで話しても信じてもらえない、大きく言えば地続きなのだからあれは長周期の揺れだったのかなぁ、いつどこで何が起こっても不思議ではない地殻の活動期に暮らすのだから たいへんと心しなくては。
何かしなくては。。
昨夜01時30分ごろのM7.3のニュースを見ているとき部屋に吊るしてある二つの照明ペンダントが揃ってずっと揺れていたのだけれど あとで話しても信じてもらえない、大きく言えば地続きなのだからあれは長周期の揺れだったのかなぁ、いつどこで何が起こっても不思議ではない地殻の活動期に暮らすのだから たいへんと心しなくては。
2016年4月12日火曜日
2016年4月9日土曜日
魚の友
たぶんまだ若い中アロワナ きれいな銀色でひれは夕焼け色
躰が透けちゃった、ごめんね
行ったり来たり何度も私の前で泳いでくれる
絶対にアイコンタクトはとれてるのよ かわいいなぁ
時々寄り道して会いに行く魚の友アロワナ、熱帯マレーシアの川から連れてこられちゃったのね。マレーシアの夕焼けはそれはきれい、数年住んでいたから懐かしい。
会いに行くとなぜか広い水槽にひとりしかいないのだけれど、端からすぐにやって来る、う~む 飼ってあげたい、そばにいれば毎日顔を見れるわよ と思えど 無理・・ 値段が45万円もする、水槽だって付属品だって揃えなくてはならないし、飼い方も知らない、友が喜ぶようにしてあげられないよねと思う、だから ときどき会いに行くだけ。
2016年4月1日金曜日
Someone to watch over me
今日は亡きレスリー・チャン張國榮の命日です。
個人的には もっともっとレスリーの歌を聴きたかった・・ 例えばこのフランク・シナトラが歌う "Someone to watch over me" のような歌を。
2012年7月に坂東玉三郎さんは名曲で巡る世界の旅のコンサート 「坂東玉三郎 コンサート~世界の旅~」ツアーを行いました。 素敵な曲ばかりで 玉三郎さんご自身が訳詞された外国の曲もたくさんありました。その中にこの曲 "Someone to watch over me" がありました、とても素敵にしっとりと歌われていました。
個人的には もっともっとレスリーの歌を聴きたかった・・ 例えばこのフランク・シナトラが歌う "Someone to watch over me" のような歌を。
2012年7月に坂東玉三郎さんは名曲で巡る世界の旅のコンサート 「坂東玉三郎 コンサート~世界の旅~」ツアーを行いました。 素敵な曲ばかりで 玉三郎さんご自身が訳詞された外国の曲もたくさんありました。その中にこの曲 "Someone to watch over me" がありました、とても素敵にしっとりと歌われていました。
2016年3月30日水曜日
2016年3月29日火曜日
2016年3月25日金曜日
お花見@三月大歌舞伎2016
開花したばかりの東京ですが 歌舞伎座五代目中村雀右衛門襲名披露の「金閣寺」でさくらのふりしきる景色をみてきました。
高校生のときにお世話をしたお嬢さんが 留学先のアメリカから来日して歌舞伎につれていってとたのまれたからでした。 とても楽しい夜の部でした、日ごろの疲れがでて 浄瑠璃をきくとところどころ意識が飛んでしまって もったいなかったのでした。
桜吹雪のなかの玉三郎さんが目にうかびました
(自動的に脳内変換されます、ごめんなさい)
舞台の端から端まで名優が並ぶ口上の舞台が見応えありました。
菊之助さんのつっころばしの若旦那と相撲取りの二役も楽しくて。
勘九郎さんの奴の踊り 素敵でした。
大満足だそうで 連れて行ったかいがありました。
高校生のときにお世話をしたお嬢さんが 留学先のアメリカから来日して歌舞伎につれていってとたのまれたからでした。 とても楽しい夜の部でした、日ごろの疲れがでて 浄瑠璃をきくとところどころ意識が飛んでしまって もったいなかったのでした。
桜吹雪のなかの玉三郎さんが目にうかびました
(自動的に脳内変換されます、ごめんなさい)
舞台の端から端まで名優が並ぶ口上の舞台が見応えありました。
菊之助さんのつっころばしの若旦那と相撲取りの二役も楽しくて。
勘九郎さんの奴の踊り 素敵でした。
大満足だそうで 連れて行ったかいがありました。
2016年3月24日木曜日
人相
銀行の待ち時間、週刊誌の司馬遼太郎の言葉のところ 今回は陸軍の暴走についてを読んだ。
印象が変わったかしら?と思っていた人の相が最近つよく変わってきたのを目の当たりにしているのだけれど 私だけ感じるのかと思っていたら皆もそう感じていたの。
人相はほんとうに変わるのね、こころのもちようが現れるのかしら。。
といったって、自分はどうなの?
痩せた?と聞かれたので 変わらないわと答えたら やつれたのねと返された・・、人相でひとのことはいえないわね。
<・・・・、もし 昭和初年から敗戦までの”日本”に出遭うことがあれば、相手の形相のあまりの違いに人違いするにちがいない>「形相のあまりの違い」といえば、
週刊朝日司馬遼太郎の言葉 第11回統帥権と元老のページから引用しました。
印象が変わったかしら?と思っていた人の相が最近つよく変わってきたのを目の当たりにしているのだけれど 私だけ感じるのかと思っていたら皆もそう感じていたの。
人相はほんとうに変わるのね、こころのもちようが現れるのかしら。。
といったって、自分はどうなの?
痩せた?と聞かれたので 変わらないわと答えたら やつれたのねと返された・・、人相でひとのことはいえないわね。
2016年3月14日月曜日
2016年2月28日日曜日
博多人形
平成28年2月20日21日博多座 坂東玉三郎特別舞踊公演にいきました。
観劇と博多の思い出にホテルの近くにあった人形店で博多人形を買いました。
残念ながら玉三郎さんが舞った演目にちなんだものはなく 「熊野」(玉三郎さんの舞台を拝見したことがある)の人形を求めました、小さな博多人形(高さは9.5㎝)です。
この博多人形をみると素晴らしい舞台がよみがえります。
この人形 面が微笑んでいるのです、そこだけがちょっと残念、というか一番大事なところなのですが。
静が花道から下がっていきます、愛しい義経を今一度眺めるかと見ていましたがそのまま退出しました。。そうですよね。
観劇と博多の思い出にホテルの近くにあった人形店で博多人形を買いました。
残念ながら玉三郎さんが舞った演目にちなんだものはなく 「熊野」(玉三郎さんの舞台を拝見したことがある)の人形を求めました、小さな博多人形(高さは9.5㎝)です。
この博多人形をみると素晴らしい舞台がよみがえります。
静が花道から下がっていきます、愛しい義経を今一度眺めるかと見ていましたがそのまま退出しました。。そうですよね。
2016年2月23日火曜日
季節さきどりその2
八月の鼓童創立35周年記念コンサートのチケットをとってホッとしたのもつかの間、六月八日・九日のイアン・ボストリッジと東京都交響楽団のお耽美なコンサートのチケットのことをすっかり忘れていた、すでに一か月以上も前から売っているのね、こちらも確保して安心したところ。
イアン・ボストリッジのインタビュー@ぶらあぼ3月号(2/18発行)をよく読まなくちゃ。
十月一日には林英哲さんの八ヶ岳ソロコンサートもあり 十一月一日にはサントリーホールで林英哲演奏活動45周年記念の公演が控えている。
秋にむかって盛沢山なお楽しみがあります、予定表はすでに秋 その頃には坂東玉三郎さんが御出ましになられるでしょうか。
6月8日 19:00 東京文化会館
6月9日 19:00 サントリーホール
東京都交響楽団
イアン・ボストリッジ
曲目
ブリテン:歌劇『ピーター・グライムズ』より「4つの海の間奏曲」op.33a
ブリテン:イリュミナシオン op.18 *
ドビュッシー:《夜想曲》より「雲」「祭」
スクリャービン:法悦の詩 op.54 (交響曲第4番)
イアン・ボストリッジのインタビュー@ぶらあぼ3月号(2/18発行)をよく読まなくちゃ。
十月一日には林英哲さんの八ヶ岳ソロコンサートもあり 十一月一日にはサントリーホールで林英哲演奏活動45周年記念の公演が控えている。
秋にむかって盛沢山なお楽しみがあります、予定表はすでに秋 その頃には坂東玉三郎さんが御出ましになられるでしょうか。
2016年2月19日金曜日
季節さきどり
気分は夏です、八月に行われる「鼓童創立35周年記念コンサート」 三夜連続でチケットをとりました。
暑い夏に豪快な太鼓のコンサート、楽しみです!
この三日間はうれしい夏休みになるわ。
暑い夏に豪快な太鼓のコンサート、楽しみです!
この三日間はうれしい夏休みになるわ。
2016年8月18日、19日、20日
サントリーホール
8月18日(木) 第一夜 ~出会い~
東洋と西洋の文化の出会いと融合を
新日本フィルハーモニー交響楽団と初演する。
8月19日(金) 第二夜 ~螺旋~
坂東玉三郎演出 鼓童の舞台創造を展観できるコンサート
8月20日(土) 第三夜 ~飛翔~
第一部 坂東玉三郎作曲の楽曲による鼓童の演奏会
第二部 坂東玉三郎構成
BLUE TOKYO、DAZZLEとのコラボレーション
2016年2月18日木曜日
2016年2月15日月曜日
2016年2月4日木曜日
2016年1月29日金曜日
2016年1月27日水曜日
つつましいお茶会
Margaret が出向いてくれたおかげで 小一時間 つつましいお茶会を楽しんだ。
ありがとう
簡単なドリップコーヒーと小さなお菓子を口に運びつつ お互いに超忙しかった暮から正月のことやそのほかいろいろを話したり聞いたり。
人生って 年を重ねれば重ねるほど重くなる。。
節分を楽しみに カレンダーにチェックを入れてるの、毎日をカウント・ダウンしている。
今年は本気で鬼に豆を撒くわよ。
それにしても 坂東玉三郎さんの 茨木童子の「鬼」はかっこよかった!
あんな素敵な鬼だったら おにはそと~ と言えるかどうか、自信ないなぁ。。
ありがとう
簡単なドリップコーヒーと小さなお菓子を口に運びつつ お互いに超忙しかった暮から正月のことやそのほかいろいろを話したり聞いたり。
人生って 年を重ねれば重ねるほど重くなる。。
節分を楽しみに カレンダーにチェックを入れてるの、毎日をカウント・ダウンしている。
今年は本気で鬼に豆を撒くわよ。
それにしても 坂東玉三郎さんの 茨木童子の「鬼」はかっこよかった!
あんな素敵な鬼だったら おにはそと~ と言えるかどうか、自信ないなぁ。。
2016年1月23日土曜日
三味線
友が三味線のお稽古をはじめた。
小唄を習いに師匠についたが 三味線が手元にあったので いっしょに習うことにしたらしい。
ポツポツと弾いていたが 毎晩の練習が身についてきて 新しく4曲目をいただいてきたし、先日は小唄の会で唄と三味線を披露するまでになった。
すばらしい!
上調子までつけてもらって演奏したらしい、出来はといえば 「練習で完璧と思っても 披露となると半分できれば御の字です、上手すぎてもかえって嫌味」ということらしい、しょげているふうだが嬉しさが顔にでている。
つるじろう せかれ はるかぜ よざくら ですって!
だから歌舞伎へも 三味線や浄瑠璃 長唄に興味津々で熱心に見に行くし 坂東玉三郎さんが弾く「阿古屋」の三味線を見て研究するのだとか??
11月八千代座へ出かけたときも 宿で三味線の音がしていたので 川を眺めながら音に耳を傾けるのも乙なものねと思ったわ。
まさか三味線とはね・・ なんだかうらやましい。
小唄を習いに師匠についたが 三味線が手元にあったので いっしょに習うことにしたらしい。
ポツポツと弾いていたが 毎晩の練習が身についてきて 新しく4曲目をいただいてきたし、先日は小唄の会で唄と三味線を披露するまでになった。
すばらしい!
上調子までつけてもらって演奏したらしい、出来はといえば 「練習で完璧と思っても 披露となると半分できれば御の字です、上手すぎてもかえって嫌味」ということらしい、しょげているふうだが嬉しさが顔にでている。
つるじろう せかれ はるかぜ よざくら ですって!
だから歌舞伎へも 三味線や浄瑠璃 長唄に興味津々で熱心に見に行くし 坂東玉三郎さんが弾く「阿古屋」の三味線を見て研究するのだとか??
11月八千代座へ出かけたときも 宿で三味線の音がしていたので 川を眺めながら音に耳を傾けるのも乙なものねと思ったわ。
まさか三味線とはね・・ なんだかうらやましい。
2016年1月16日土曜日
イアン・ボストリッジ@戦争レクイエム
2016.1.16(土) 14時
すみだトリフォニーホール
Benjamin Britten(1913-76)
戦争レクイエム
War Requiem op.66
指揮:ダニエル・ハーディング(イギリス)
ソプラノ:アルビナ・シャギムラトヴァ(ロシア)
テノール:イアン・ボストリッジ(イギリス)
バリトン:アウドゥン・イヴェルセン(ノルウェー)
合唱、児童合唱
新日本フィルハーモニー交響楽団
オーケストラにパイプオルガン 合唱 ソリストたちの歌が混然一体となって戦争レクイエムが演奏されました、演奏が終わって指揮者ダニエル・ハーディングが胸に手をあて指揮を終えるまで 黙祷の時間をとった(その間 ホールは沈黙に包まれていた)ことが なによりも今日の演奏会を表していたと思います。
戦争を扱った曲ですが きれいな曲でした、ボストリッジ様の歌も久しぶりでしたが変わらぬ歌唱と表現力の豊かさで生で聴けてほんとうにうれしかったです。
時に譜面台を押し下げたり、上げたり、かがみこんだり、反ったり、ご自分のパートでないところでも座りながらオーケストラに合わせて上半身が動きます、兵士一個人の思いを聴かせてくれました。
今だからこそ この曲なのですね。
ひとりひとりが造っていくものだから。。
早速CDを注文しました。
いつもなら来日すると他にいくつか公演があると思うのですが、今回はこの二日間のコンサートのために来日したのでしょうか、聴けてよかったです。
次は6月かな。
すみだトリフォニーホール
Benjamin Britten(1913-76)
戦争レクイエム
War Requiem op.66
指揮:ダニエル・ハーディング(イギリス)
ソプラノ:アルビナ・シャギムラトヴァ(ロシア)
テノール:イアン・ボストリッジ(イギリス)
バリトン:アウドゥン・イヴェルセン(ノルウェー)
合唱、児童合唱
新日本フィルハーモニー交響楽団
オーケストラにパイプオルガン 合唱 ソリストたちの歌が混然一体となって戦争レクイエムが演奏されました、演奏が終わって指揮者ダニエル・ハーディングが胸に手をあて指揮を終えるまで 黙祷の時間をとった(その間 ホールは沈黙に包まれていた)ことが なによりも今日の演奏会を表していたと思います。
戦争を扱った曲ですが きれいな曲でした、ボストリッジ様の歌も久しぶりでしたが変わらぬ歌唱と表現力の豊かさで生で聴けてほんとうにうれしかったです。
時に譜面台を押し下げたり、上げたり、かがみこんだり、反ったり、ご自分のパートでないところでも座りながらオーケストラに合わせて上半身が動きます、兵士一個人の思いを聴かせてくれました。
今だからこそ この曲なのですね。
ひとりひとりが造っていくものだから。。
早速CDを注文しました。
いつもなら来日すると他にいくつか公演があると思うのですが、今回はこの二日間のコンサートのために来日したのでしょうか、聴けてよかったです。
次は6月かな。
2016年1月13日水曜日
坂東玉三郎さんの真柴@茨木
2016年1月の壽初春大歌舞伎 昼の部の「茨木」を観ました。
花道そばの席で坂東玉三郎さんの真柴が花道をやって来るところから 最後 鬼の茨木童子となって花道を六方を踏んで飛んでいってしまうまで とてもおもしろく引き込まれました。
素晴らしい!この演目「茨木」がとても気に入ったわ。
坂東玉三郎さんはほんとうの 役者だ・・
魅せてくれるし 新鮮な驚きを感じさせてくれる。
品のよい老婆が 物凄い形相の鬼!の姿になって 自分の腕を取り返して飛んでいってしまうという架空のお話の世界が歌舞伎座に出現していて そこに自分がいることが心底嬉しかったわ。
白木の匂いがするような松羽目の舞台に三味線長唄笛太鼓鼓の方々が正面2段に並んでいます、鬼の手を切り落とした松緑さんが物忌みの最後の日を過ごしているところに 鬼が伯母真柴に化けて花道から登場します。
闇から音もなく静かに花道をやってくる白髪の老婆の玉三郎さんに驚くのです、なんと品のよいお姿、高貴にさえ見えます、黒地に薊?の刺繍がすばらしいお着物に さらに萩や桔梗が茶の濃淡で刺繍?されている? あれは 唐織というもの? すばらしい能装束のような上着をまとい 白髪に鬘帯をし 細い丈のある杖をついてやってきます。 あの色彩のまとまりったら なんと完璧なのかしら、舞台写真を買わなくちゃ。
妖艶なとか豪奢なという玉三郎さんの女形の造形に 女性を超越したあの見事な老婆も加わわるのね、というか 鬼であればあるほどますます品があるということ? いったい品とはなにもの?
だって老婆は時に口元がニヤリとするし、眼付だってうろんになるのよ! 白髪から鬼の角がでるように杖を使ったり、お~ 怖っ。
怖いといえば 坂東玉三郎さんの真柴が発する「聲」です。
松緑さんが決まりを破って真柴を呼び止めてしまうのですが それに応える坂東玉三郎さんの地の底から湧いてくるような低い聲が おそろしい。
もう一度真柴をみにいきたい。
花道そばの席で坂東玉三郎さんの真柴が花道をやって来るところから 最後 鬼の茨木童子となって花道を六方を踏んで飛んでいってしまうまで とてもおもしろく引き込まれました。
素晴らしい!この演目「茨木」がとても気に入ったわ。
坂東玉三郎さんはほんとうの 役者だ・・
魅せてくれるし 新鮮な驚きを感じさせてくれる。
品のよい老婆が 物凄い形相の鬼!の姿になって 自分の腕を取り返して飛んでいってしまうという架空のお話の世界が歌舞伎座に出現していて そこに自分がいることが心底嬉しかったわ。
白木の匂いがするような松羽目の舞台に三味線長唄笛太鼓鼓の方々が正面2段に並んでいます、鬼の手を切り落とした松緑さんが物忌みの最後の日を過ごしているところに 鬼が伯母真柴に化けて花道から登場します。
闇から音もなく静かに花道をやってくる白髪の老婆の玉三郎さんに驚くのです、なんと品のよいお姿、高貴にさえ見えます、黒地に薊?の刺繍がすばらしいお着物に さらに萩や桔梗が茶の濃淡で刺繍?されている? あれは 唐織というもの? すばらしい能装束のような上着をまとい 白髪に鬘帯をし 細い丈のある杖をついてやってきます。 あの色彩のまとまりったら なんと完璧なのかしら、舞台写真を買わなくちゃ。
妖艶なとか豪奢なという玉三郎さんの女形の造形に 女性を超越したあの見事な老婆も加わわるのね、というか 鬼であればあるほどますます品があるということ? いったい品とはなにもの?
だって老婆は時に口元がニヤリとするし、眼付だってうろんになるのよ! 白髪から鬼の角がでるように杖を使ったり、お~ 怖っ。
怖いといえば 坂東玉三郎さんの真柴が発する「聲」です。
松緑さんが決まりを破って真柴を呼び止めてしまうのですが それに応える坂東玉三郎さんの地の底から湧いてくるような低い聲が おそろしい。
もう一度真柴をみにいきたい。
2016年1月7日木曜日
松の内
2016年 おめでとうございます
いつものように元日の初詣からはじまり 三日には壽初春大歌舞伎昼の部で「茨木」を堪能し、4日から出勤し 今日もまた勤めてまいりました。
毎日やってくる新たな日を新鮮な気持ちですごそう と思います。
幸いお天気が続いているので 体力作りにと車を使わずに歩きます、快い疲労感がいいわ。
今年はやることがたくさんで ゴルフは練習もラウンドも無理でしょうね、友は着々と腕を上げていて100のラインを切ったのだとか、いいなぁ! そのうち 私にもそんな時が来るかなぁ??
それでも坂東玉三郎さんの舞台は決して欠かしません、今月の「茨木」のチケットも買い足しましたし 来月の博多座の舞台もとても楽しみにしています。
とても未来なんか想像できないし、想像したくもないの。
あぁ早くアップしないと松の内が明けてしまう。
みなさん今年もよろしくね。
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