早めに朝食をとり大分空港までドライブです、去年は途中町のマラソン大会に巻き込まれ迂回したのを思いだしました、今年はやはりマラソン大会でしたが時間が早くすんなり通れました、が 途中応援の案山子がそこここにたくさん作られていてとてもびっくりしました。
少しづつ色が加わります
外の像たちはまだお休み中
昼と夜 同じ像とはとても思えない 不思議だ
Pascalさん素敵な写真をありがとうございます。
シテ 夫(それ)一代の教法は、五時八教をつくり、教内教外を分かたれたり。・・(中略)・かように思ひしより自然心得、今は山深きすみかを出て、かかる物狂ひとなり。
地謡 花洛の塵に交わり、かくかの波に裳裾をぬらし、・(中略)・・吹く風の寒き山とて入る月に、指をさしても求め難きは、つながぬ月日なりけりや、つながぬ月日なりけり。
さぁさ ういた ういた
やーと やーと やーと とね
人跡絶えて荒れ果つる、葎(むぐら)蓬(よもぎ)生(う)刈萱(かるかや)も、乱れ合ひたる浅茅生(あさじう)や袖に朽ちにし秋の霜、露分け衣きて見れば、昔を残す古塚に、朽木の柳枝さびて、蔭踏む道は末もなく、風のみ渡る気色かな、風のみ渡る気色かな深緑の絹に覆われて柳の枝葉が上部に置かれた作り物の中から老柳の精が登場します、その姿に衝撃を受けました、伸びた白髪に囲まれた面(石王尉)は老人というより血の気のない頬のこけたデスマスクのような面で それほど年老いてもまだ朽ちたままこの世にあって成仏できないということを一瞬にして理解できました。
(プログラムより)
教へ嬉しき法の道老い 成仏 ・・ 「死」をこんなに軽々と越えていけたら。
青柳に鶯伝ふ、羽風の舞
柳の曲も歌舞の菩薩の、舞の袂を返す返すも、上人の御法を受け、喜ぶ
報謝の舞も、これまでなりと、名残りの涙の
暇もうさんと、木綿附(ゆうつけ)の鳥も啼き・・
(プログラムより)
唐代の青年の鄭元和が妓女(遊女)の李亜仙と知り合い慕い合った後、一度は落ちぶれて乞食にまでなるが、再び出会った亜仙に助けられ出世を果たす。今回は、元和の情けない姿を見た父親が、親不孝者だと怒り棒で殴る場面の「打子」を抜粋上演する。繍襦記がどんなお話しなのか・・図書館などで調べましたが資料がなく 当日プログラムや説明をきいて知りました。身を立てるのはどこでもたいへん、繍襦記では遊女の助けがあって最後はハッピーエンドになるのだそうです。