東洋文庫ミュージアムの近くに六義園があるので寄ってみました、しだれ桜は葉桜になっていました、ソメイヨシノは散りかげんでしたがとてもきれいでした。
さくらを前に抹茶とお菓子をいただく
柳沢吉保が1702年に「回遊式築山泉水」として築園したそうです、とても趣がありました。紅葉の新緑が美しい、山あり島あり滝ありで歩いていて飽きません、すばらしい庭園だったわ、どれだけ財力を注いだのでしょう、また人力も相当なものだと思うわ、職人たちの技術もすばらしいのでしょう。。
池の鯉はまるまる太り 渡り鳥たちはのんびり羽づくろいをしていました。
背は黒いはずなのに白い個体がいる と思ったら、
お腹を上にして羽づくろいしていたの、器用なキンクロハジロ
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