長閑な日 とても暖かくて どこもかしこもさくらが満開です
帰りは高速を通らないでさくら並木を愛でながら走り、最後は枝垂れ桜に三度会いにいきました。「今日は満開だよ、たった今散り始めたね」と管理のおじさんがいってました。
春の川もきれい
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| プログラム表紙は摂州合邦辻 2018.2月 |
玉手御前「 エェ わつけもない事言はしやんすな、わしや尼になる事は嫌ぢや嫌ぢや、アイ嫌でござんす。せつかく艶よう梳き込んだこの髪が、どう惨たらしう剃られるもの。今までの屋敷風はもうおいて、これからは色町風随分派手に身を持って、俊徳様に逢うたらば、あつちからも惚れて貰ふ気、怪我にも仮にも尼の、坊主のと言い出しても下さんすな」 プログラム付録の床本よりどたんばたん・・登場人物が絡み合い最後の場面まで一気に見せてくれます、すごい人形浄瑠璃でした。
げに長閑(のどか)なる東山・・みごとな花のなか熊野が舞っていると村雨が降り花を散らしてしまいます、
四条五条の橋の上・・
河原おもてを過ぎ行けば・・車大路や六波羅の地蔵堂
愛宕の寺も打ち過ぎぬ、六道の辻とかや・・
心ぼそ鳥辺山・・ (プログラムより抜粋)
なうなうただ今の村雨に花の散り候ふはいかに暇(いとま)を許した宗盛が心変わりしないうちにと熊野は東国の母のもとに足早に去って行くのでした。
今までは盛りと見えつる花を散らすは、あら心なの村雨やな
春雨の
いかにせん、都の春も惜しけれど
馴れし東の花の散るらん (プログラムより抜粋)