2010年12月6日月曜日

香港の風景⑤

2010.11.19
坂東玉三郎さんの牡丹亭香港公演は夜8時に始まり終わるのは11時、帰りはひとりで葵芳から旺角まで地下鉄に乗り、そこから旺角東駅上のホテルまで歩かなければならない、旺角駅と旺角東駅は歩いて5分もかからないくらい。

駅からホテルまでペデストリアンデッキがあるので深夜の街を直に歩くことなくホテルへ帰れるが 通りすがりの知らない街は ちょっと?かなり?心細い、でも偶然に駅のホームで反対方向からやってきた友と出会えたのはラッキーだったわ。
香港では夜遅くまで外出することは当たり前というか平気なんですって、そういえば若いひとが多く歩いていたっけ。

旺角駅と旺角東駅を結ぶペデストリアンデッキ

2010年12月5日日曜日

香港の風景④

レッドカレーの衝撃を引きずったまま友と別れてひとりアドミラルティ(金鐘)から牡丹亭の公演会場のある葵芳まで地下鉄で移動する。

開場まで少し時間があったので、劇院となりのメトロプラザ(新都会広場)の4階にあるマクダルショップへ行ったわ、いくつかマクダルグッズを買い、阿闊(アフー)の小さなカード入れも購入した。

ぎょっとするようなキャラクターで「やめてよね」と言われているが買ってしまった。
阿闊には枕詞がついてるの「様衰」って。。彩虹村(実際彩虹の地名はある)に住んでいるのよ。

マクダルのぬいぐるみを選んでいる阿闊のカード入
(無防備な口もとがなんともいえない、Margaretはきっとははっと笑うわね)

2010.11.19

2010年12月4日土曜日

2010年12月3日金曜日

香港の風景③

COVA のあるパシフィックプレイスの隣にコンラッドホンコンがあって レスリー・チャン張國榮はそこのガーデンカフェがお気に入りだったそうで、カレーを食べたらしいとの情報にならって観劇前に夕食をとることにした・・たそがれ時のビルの谷間にあるテラスに席をとってゆっくりしたわ、テラスからの眺めはこれぞ香港というような見事な摩天楼の景色。


欧風カレーと思い込んでいた私、タイカレーと聞いて あいにく機内食がグリーンカレーだったのでレッドカレーを注文したけれど やっと皿が来たときはすでにとっぷりと日が暮れて よく見えないまま 口に運んだわ、思ってもみない味に衝撃が・・実際とても美味しいのよ、よく熟れた南国のフルーツがスパイシーなカレーソースで和えてあって、Margaret 口に入れたとたん甘ーく、柔らかな何かが広がって・・あれはいったい何だったのかしら、いつかゆっくり味わいに来よう。


時間を気にしてそそくさと頬張り あとはそよ風に吹かれて夜景を楽しんだわ、けれど 遠くにマンダリンオリエンタルホテルを見つけて 言葉少なになり溜め息が。。
輝くプールにはクロールを泳ぐ人がいて それさえ映画のシーンを思い出させるの、香港にはレスリー・チャン張國榮がいっぱいだったわ。。

 
2010.11.19

2010年12月2日木曜日

香港の風景②

今回の旅行は坂東玉三郎さんの牡丹亭香港公演を観ることが目的だけれど 公演以外の時間はレスリー・チャン張國榮の暮らした香港を感じるために街に出たわ、真摯なレスリーファンの友がすべて案内してくれてほんとうに感謝している、どうもありがとう。

ホテルに到着して牡丹亭開演まで5時間くらい、友が案内してくれたのはパシフィックプレイスにあるCOVA、梨のジュースで喉を潤しレスリーもくつろいでいた広くて柔らかい空間を楽しんだわ、なんといっても照明がすてき。


2010.11.19

2010年12月1日水曜日

香港の風景①

今回は旺角東駅うえのロイヤルプラザホンコンに宿泊、部屋はプリンスエドワード駅側でフラワーマーケットに向いている、昔小鳥を見にバードパークを訪ねたことを思い出したわ。反対側の部屋はレスリー・チャン張國榮の暮らしていた丘のある方角なんですって、何時になるか分らないけれど次回のお楽しみ。

二日目早朝 部屋からプリンスエドワード駅方向の景色を撮ってみたの、それぞれの窓のむこうに香港の人たちが眠っているのね、香港らしい景色だわ、真下は教会や学校がある。(2010.11.20早朝)

2010年11月30日火曜日

今日のワンポイント

久しぶりのレッスンで自分だけ今年の総括をしたの、今年はだいぶさぼったので来年は真面目にやろうかな と。
総括はまだ早すぎますよ~ まだまだレッスンはありますからねーっ!
byコーチ
そうね、香港から帰ったら気が抜けちゃって。

ワンポイントは左グリップが通る道について。

右グリップが支点になるので 左グリップを体近くに引き寄せるようにもってくること。
左グリップを支点にすると押してボールを打つようになってしまい 右へボールが出ます??

しっかり手のひらを返すストレッチをしてフォァアームローテーションが出来るようにしましょう。

ドライバの構えでたくさんダメだしが、
●まずグリップをしっかり正しく
●左足を下げて
●ボールは左脇まえ(ボールは顔の前にありませんよ~)
●腰はわずかに左により、左に高く
●右腕はすこしたわませて
●左腕は自然にまっすぐ

ほんといかにさぼってるかよく分るでしょ Margaret。

2010年11月29日月曜日

牡丹亭香港公演・照明など

葵青劇院ホール内のオブジェ@香港 2010.11.21


香港では女形の杜麗娘をどう思ったかしら?
広東オペラ(粤劇)には男役で一世を風靡した任剣輝(ヤムキンファイ)という役者(女性)がいたのだから性差を特別にとらえることはないと思う。

香港では昆劇の言葉をどう思ったかしら?
牡丹亭の言葉 蘇州の古語については 玉三郎さん自身 牡丹亭を紹介する特集番組の中で 言葉の問題は乗り越えられない とおっしゃっていたと思う、私は普通語も広東語も蘇州語も上海語もさっぱりわからないし 歌舞伎でさえ字幕がついていたらと思うが 芸術は言葉を必要としなくても理解できるところがいいところ、日本語字幕がついていたので発音など問題にもならなかった。

それよりも舞台の芸術性をただただみたい。
坂東玉三郎さんが藝術監督で主演の舞台なのだから。
香港公演で照明がすばらしいと、いままで何回も観ているのにやっと気付いた、古典劇の様式を纏っていながら 玉三郎さんと蘇州昆劇院の俳優の方々の演技が照明によって より現代的に昇華された舞台になっている。

玉三郎さんのこれまで積み重ねた力が眼差しや指先にまでこめられて杜麗娘が表現される、歌舞伎のいろいろな役もすごいと思うけれど 玉三郎さんの杜麗娘にまたまた!(何度目かしら?)感動したわ、Margaret。

2010年11月26日金曜日

牡丹亭香港公演・展示パネル

葵青劇院に展示されていたパネルたちとお花






お花は左から
● 大師説戯工作室
  葉肇鑫(金) 汪世瑜
● 日本領事館 総領事 隈丸優次
● 日本ロレックス(株)
  代表取締役 ブルース・R・ペイリー
2010.11.19

2010年11月23日火曜日

坂東玉三郎さんの牡丹亭香港公演つづき

セントラル(中環)に掲げられた新視野藝術節の旗


劇院にはパネルが展示されていて パネルの玉三郎さんと一緒に写真を撮る方がたくさんいました。


葵青劇院は赤坂ACTシアター(1324席)より小さい903席の劇場で ローマの円形劇場のように舞台を囲み傾斜をつけた席の配置になっていてとても見やすかったです(席の列が一から終りまで隙間なく続いているので中央から出にくいが)、なので 舞台と客席が一体になったように感じました。

香港は広東オペラ(粤劇)が親しまれているせいか 観劇を楽しむ姿が印象的でした、例えば「写真」の幕、春香が痩せてしまった杜麗娘に気づいて
まあ!お嬢さま、一夜のうちに、こんなにおやつれになって!
というセリフに笑いが起きます、たしか赤坂では笑い声は起きなかったと思うのですが 香港の方々のリアクションは速くて素直、堅苦しくなくリラックスして見ていたように思います。

香港では回生する場面は 舞台うしろの黒いビロードのような幕がするする揚り 背を向けて跪いている紅い旅支度の杜麗娘の玉三郎さんが立ち上がる演出でした。

その黒いビロード(かどうかわからないがツヤ消し)の幕と演者にあたるスポットライトがとても効果的で舞台を覗いてるような気分になりました。
たぶん昔 夜に 貴族たちが自宅に俳優を招いて牡丹亭を演じさせたら こんな感じになるのかしらと。

玉三郎さんはじめ俳優の皆さんはとてもお化粧のノリがよくふっくらして「きれい!」

初日の客席には八千代座の流れからか ダークなスーツに真っ白なシャツがさわやかな中村獅童さんの姿がありました、ここでお見かけできるとは。

連日最後はスタンディングオベーションで「好!」の掛け声も飛び 拍手喝采は鳴り止みません、カーテンコールは3日とも3回、玉三郎さんが「牡丹亭上三生路」と高らかに歌って締め、最終日はことに嬉しそうなお顔で春香役の沈国芳さんを抱き寄せ 観客の声援と拍手に応えていました。玉三郎さんが胸の前で小さく両手を合わせ 方々へお礼をするように頭を下げる姿が忘れられません。

2010年11月22日月曜日

坂東玉三郎さんの牡丹亭香港公演



葵芳駅前の葵青劇院 2010.11.19

2010年11月18日木曜日

坂東玉三郎さんの日中版「牡丹亭」香港公演

坂東玉三郎さんが2009年11月上海蘭心大劇院で全幕の杜麗娘を演じた後 今年6月に上海で 10月に東京で牡丹亭公演がありました、そして明日から香港で日中版「牡丹亭」公演があります。

レスリーチャン張國榮の暮らした香港で 玉三郎さんの杜麗娘を鑑賞できるなんて なによりの貴重な機会なので香港へ行くことにしました、大都市香港で演じられる牡丹亭の印象はどんなかしら。

2010年11月19日 20:00開演
2010年11月20日 20:00開演
2010年11月21日 15:00開演
劇場は葵青劇院、日本語字幕有。

2010年11月17日水曜日

坂東玉三郎さんのレクチャー@牡丹亭香港

今夜 香港文化中心で 坂東玉三郎さんと牡丹亭公演プロデューサーのジンフェイさんが日中版牡丹亭の制作過程と心得についてトークされます、 
⇒ 牡丹亭講座@香港

2010年11月14日日曜日

牡丹亭 遊園2

先日 映画「さらば、わが愛 覇王別姫」(陳凱歌監督 1993年)のなかで 蝶衣(張國榮レスリー・チャン)が日本軍の将校たちに昆曲・牡丹亭を披露した場面を取り上げましたが もう一箇所 レスリー・チャン張國榮が杜麗娘のこしらえで国民党幹部の前で牡丹亭「遊園」を舞う場面(わずか40秒位)があります。

ここは玉三郎さんの牡丹亭の筋だと レスリー・チャン張國榮の蝶衣が日本軍に披露した直前の場面です。



杜麗娘
園林まで来てみなければ、春の眺めのそんな様子も、知りようがないわ。
(あでやかに紅紫と咲き・・とつづく)

中国古典文学大系53戯曲集下還魂記(岩城秀夫訳)37頁
第10幕 夢に驚く から

2010年11月13日土曜日

今日のワンポイント

自分のグリップを確認しよう

左親指つけ根のパッドでグリップをしっかり押さえるために グリップの真後ろの山を
1)中指・薬指のつけ根のライン
2)第一関節の1/2のライン
3)第一関節のライン
どのラインに合わせて握ればいいか確かめてみましょう、グリップはクラブの太さやその人の手の大きさなどで変わるので自分のグリップを見つけること。(自分は左:指のつけ根、右:1/2のところ)

左親指は中心より少し右へだす、その左親指の右側を右手生命線にぴったりつけて右手でくるむこと。
右人差し指は反らし指先は鉤状に、第一関節の腹が「目標」を指します。

「右人差し指第一関節の腹」がコツ、カギです。
バックスイングとフィニッシュでクラブの重さを支え、ヒットの時はターゲットを指します。

グリップがしっかりできれば自然に脇が締まります。
さぁ打ってみましょう、どうですかぁ?なるほどそのとおり!でしょう?!byコーチ

2010年11月12日金曜日

牡丹亭 遊園

映画「さらば、わが愛 覇王別姫」(陳凱歌監督 1993年)のなかで 蝶衣(張國榮レスリー・チャン)は日本軍の将校たちに昆曲・牡丹亭を披露します、その場面は「遊園」でした。

坂東玉三郎さんの「牡丹亭」第一幕「遊園」にこの場面があります、玉三郎さんはご自身の声で歌い舞い踊られます。
16才の杜麗娘が侍女春香と春の庭園に遊びにきて 古井戸や荒れた垣根がある庭に花々が咲き乱れるようすを歌うところです。
 

あでやかに紅紫と咲きそろい
寄り添うは
こわれし井戸くずれし垣
良き辰(とき)の美(うるわ)しの景(ながめ)
見る人もなく 
心に賞(め)で事を楽しむは
いずくの庭ぞ

中国古典文学大系53戯曲集下還魂記(岩城秀夫訳)37頁
第10幕 夢に驚く から

2010年11月10日水曜日

牡丹亭香港公演



2010年11月19日から3日間 香港レジャー・文化局主催「新視野藝術節」のクロージングプログラムとして 坂東玉三郎さんの牡丹亭が公演される予定です。

何事もなく無事に催されますように。

2010年11月9日火曜日

姍姍来到

姍姍来到はゆっくり歩いてくるという意味ですが 沈国芳さんのブログの坂東玉三郎さんのエピソードの中にでてくる言葉です。

春香役の沈国芳さんは 初日に「重」のところをどういうわけか「処」(発音が似ている)と唱ったそうです、二日目の幕があく直前に玉三郎さんが舞台裏に「姍姍来到」ゆっくり歩いてやってきて沈さんの前で立ち止り「唱一遍」と言いました、沈さんはちょっと驚きながらもすぐに唱い、玉三郎さんはそれを聴くと微笑みながらOKサインをだして舞台のほうへ去ったそうです。
 
坂東玉三郎さんの藝術に対する真面目で厳しい姿はまるで一筋の絹の乱れもないようだ と書かれています。

杜麗娘の姿で「姍姍来到」しチェックを入れる玉三郎さんの姿を想像し微笑んでしまいました。
「姍姍来到」いいでしょう? Margaret。

蘇軾の詩「定風波」は柳夢梅役の兪玖林さんのブログに牡丹亭東京公演を終えた心境に引用された詩ですが理解が追いつきません、宿題です。

中文を教えてくれたPさん ありがとう!

2010年11月8日月曜日

定風波

莫聽穿林打葉聲,
何妨吟嘯且徐行。
竹杖芒鞋輕勝馬,
誰怕?
一蓑煙雨任平生。
料峭春風吹酒醒,
微冷,
山頭斜照卻相迎。
回首向來蕭瑟處,
歸去,
也無風雨也無晴。

蘇軾 (1037-1101)

何を詠んでいるのかな。

2010年11月4日木曜日

坂東玉三郎さんと山鹿温泉

牡丹亭東京公演を成功裡に終えて 坂東玉三郎さんはなんともいえない満たされた気持ちを味わっていらっしゃるのではないのでしょうか。

公式HPの「今月のコメント」によれば 玉三郎さんは八千代座のある山鹿で温泉に浸かりながら いろいろ想いを巡らせていらっしゃるらしい。

上からどんなに素敵な景色が降りていることかしら・・
私たちは楽しみに待ちましょう、ねっMargaretとPascalさん。

2010年11月2日火曜日

牡丹亭舞台の設え

上海公演@蘭心大劇院(2009年11月)

東京公演@赤坂ACTシアター(2010年10月)


牡丹と蝶が描かれた透けた薄絹の緞帳、幕が上がる前からそこはもう牡丹亭・・
シンプルな薄絹とそれを照らす照明が 揺れる書割になって 場面が春の庭園になったり室内になったりする、巾の広い薄絹はロンドンに特注したものとか。。
字幕も左右の柱に組み込まれ 大きな液晶画面が左右にドンと置かれた上海蘭心大劇院よりも美しい納まりに配慮されていたわ。

2010年10月31日日曜日

イアン・ボストリッジ



2011年3月 イアン・ボストリッジが来日するわ。
Margaret 一緒に行こう!

2011年3月29日(火) 19:00開演
銀座王子ホール

イアン・ボストリッジ(テノール)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)

パーセル/ティペット:ひとときの音楽
パーセル/ブリテン:女王に捧げる哀歌
J.S.バッハ/ブリテン:5つの宗教的歌曲
 思え、わが心よ BWV509
 来たれ、魂たちよ、この日は BWV479
 いと尊きイエスよ BWV484
 甘き死よ、来たれ BWV478
 御身は我がかたわらに BWV508
ハイドン:英語によるカンツォネッタ集より
 満足/船乗りの歌/彼女は決して恋について話さない/
さすらい人/誠実
********** 休憩 **********
シューベルト:ゲーテの詩による歌曲より
 月に寄す(第1作) D259
 恋人のそばに Op.5-2, D162
 夜の歌 D119
 恋する者のさまざまな姿 D558
 海の静けさ Op.3-2, D216
 湖上で Op.92-2, D543
 ミニョンに Op.19-2, D161
 最初の喪失 Op.5-4, D226
 ガニュメート Op.19-3, D544
 御者クローノスに Op.19-1, D369
 月に寄す(第2作) D296

イアン・ボストリッジ テノール・リサイタル
2011年3月31日(木)
18:30開場/19:00開演 
東京オペラシティ コンサートホール

ピアノ:グレアム・ジョンソン

【プログラム】
シューベルト
 水鏡 D949
 冬の夕べ D938
 星 D939
 白鳥の歌 D957 より
  愛の便り 
  兵士の予感 
  春のあこがれ 
  セレナーデ 
  わが宿 
  遠い国で 
  別れ 
  アトラス 
  彼女の姿 
  漁師の娘 
  まち 
  海辺にて 
  影法師

2010年10月28日木曜日

牡丹亭千穐楽

坂東玉三郎さん、蘇州昆劇院の皆様方、22回にも及ぶ公演を無事終えられ おめでとうございます、ほんとうにお疲れさまでした。

そして ありがとうございました

今日も満席でした、やんごとない身分の方がみえているのかSPが2幕目まで左右の壁に立ってずっとお仕事をされていました。

坂東玉三郎さんの杜麗娘は相変わらず美しく朗々と唄い舞い踊りました、今日は3幕目幽媾の場面に見入ってしまいました、柳夢梅役の兪玖林さんと杜麗娘の坂東玉三郎さんの恋の歌と踊りにうっとりしました。

二人は水袖を優雅に振って踊りますが、一瞬 玉三郎さんの水袖が髪飾りに引っ掛かり、あっと思いましたが、優雅に髪をなおすしぐさで すぐに引っ掛かりを解きました、さすが坂東玉三郎さんです。

「毎日 玉三郎さんは恋におちるのね」とMargaret.

ほんとうに不思議なお話、
「夢と思って生きる人生」という石道姑、夢の世界に生きて現実には亡くなってしまう杜麗娘、あの世から夜な夜な訪れる美女を現実にまったく疑わない柳夢梅、最後には現実に結ばれるけれど その時々夢に現にいったいどういう関係の二人なの?とMargaretと話に花が咲いてしまったわ。

あぁ お楽しみが終わってしまったわね。。

2010年10月27日水曜日

とうとう明日は

とうとう明日は、

赤坂ACTシアターで行われている坂東玉三郎さんの「牡丹亭」の千穐楽。

いちにち いちにち と過ぎて 日が経つのは早いわね Margaret。

劇場で同じ時間・同じ空間を過ごせることがうれしいわ。

2010年10月25日月曜日

蘇州滄浪亭

滄浪亭(2009年11月撮影)の写真で牡丹亭を妄想すると・・

杜麗娘が春香とお庭をお散歩
ほんとうは春なんだから空気が違うわね


恋煩いの杜麗娘が物思いに耽って歩いたかも


こちらは柳夢梅のお散歩コース