
すっかり遅くなってしまいましたが、農暦新年快楽でございます。
香港行政長官の新年のご挨拶のmvをみつけました、作者はマクダル(前列右から3番目)のキャラクターを創った麥家碧(アリス・マク)だと思います。
香港行政長官新年賀辞
http://www.ceo.gov.hk/lny_message10/chi/index.htm


杜麗娘
略
頬のあたりの愛らしさ 桜桃を描き 柳条(まゆ)を引かん
黒髪をくまどれば 霞か煙のただよえるごと
眉根の青さ なおいまだし
画中の人の秋波(ながしめ)の妙
あたかも春の山の淡きごと かんざしの螺鈿のみどり
略
描き添えし 江山の眺め 家垣のたたずまい
人は春の遊びにうかれ 青梅とりて戯る
太湖石のほとり 春のあけぼの 糸垂るる柳の前に
風なよやかに吹く
やわらけき緑の糸条(えだ)に 描き添えし
幾葉の芭蕉のみどり
近く覩て分明 儼然たるに似たり
遠く観て自在飛仙の若(ごと)し
他年 蟾宮の客に傍(そ)うを得ば
梅辺に在らずんば柳辺に在らん
外・内(そういえばきのうは豆まき)にはずれないように スウィングプレーンにのせて振りましょう。
コツはアドレスからバックスウィングしたとき(P/teeup 振り幅は7:30から)のアームの角度はそのままに 腰を回転させましょう、絶対手でこねないように。
前傾しないでクラブを握って以下を確認、バック、フィニッシュ時はクラブの高さは「耳」、ひじは直角、右手甲は外側にたおす(ひじが閉じる)、腰・お腹が先に回転することを体感してスウィングプレーンに沿って振ってみましょう。
そのとき 首のつけ根が左に寄り易いので中心をキープするように。
課題を全部一度にはできませんよーー!
ひとつひとつですよーー!

(花神 束髪冠、紅衣の扮装で花を挿して登場)
花神
催花の御史は花天を惜しみ
春のわざ検点す 又た一年
客の傷心をぬらす 紅雨の下
人の懸夢を匂(ひ)く 綵雲の辺
(略)
春の気は万物を育み
虫のごとうごめきて
春の心をかきたて
嬌めかしさの凝り
翠のほころびて
胸のうち顫う
影の上のえにしにて
想いは内に成り
うつし世に結ばる
あわれ汚せしか花園
夢の歓会の一転し(一本の姿のよい梅の木を見つけて)
花に依り柳にそうて
重ねて来らん
昨日と今日と
眼に見しと心のうちと
陽台もたちまちに変じぬ
この梅の樹は依依としていて、人を喜ばせることですわ。話は一転悲劇的な様相になってきます。。
この杜麗娘が死んだ後、ここに葬ってもらえれば、幸いですわ。
いかで われ再び
いかで われ再び
この園に来らんや
ただ夢か死のほかは


朝に飛び 暮れに倦く(中略)
雲と霞は翠の軒に
雨は糸のごと細く
風はそよぐ
ああ、春よ、お前といっしょに楽しくすごしていられるけれど、春が去ってしまったら、どうして過ごしたものかしら。ああ、こんなお天気、ほんとに眠くなるわ。(うたた寝をして柳夢梅の夢をみる)
杜・柳
いずこにて相見しか
相見れば さも似たり
この好き折に相会いて
いかで言葉のなからんや
春香
お嬢さまは「毛詩」の「窈窕たる淑女は、君子の好逑」をお読みになりましたところ すっかり淋しい気持になられまして、書物も手にとらず、「聖人のお心は、みんなここにあらわれています。昔も今も思いは同じこと、そうじゃないかしら」といって、溜息をつかれました。(中略)
(花守に)お嬢さまが三日後に花園を見にいらっしゃるので、道のお掃除ををよくしておいて頂戴。
太守の春の春遊 気韻高し
五花の馬にまたがり 村の酒屋に光華あり
花酒 風雅を蔵す
さあ みんな
徳政碑 至るところに立てん
柳夢梅
われらが万巻の書を読んだとて、一握りの土地がもてましょうか。
論語読めど 山河のこと見えず
(毛詩の一節)「関関たる雎鳩(しょきゅう)、河の州に在り、窈窕(ようちょう)たる淑女は、君子の好逑(こうきゅう)。」*逑-つれあい(中略)
陳最良
関関たる雎鳩、この雎鳩というのは鳥で、関関というのは鳥の声…(中略)…この鳥は静かなところが好きで、河の州に住んでいるのじゃ。この一句は興と申します。興とは起じゃ。その次の窈窕たる淑女を起こすのじゃ。つまり、もの静かな女子ということでな、そのような君子が、好ろしく求めて来るというのじゃ。
春香
大きな花園がございますでしょ。花は盛りに柳は緑、遊ぶのにはもって来いですわ。
杜麗娘
その花園はどこにあるの。どんな景色なの。
春香
景色と申しますと、亭が六つか七つ。鞦韆(ぶらんこ)が一つ二つ。うねうねと曲水が太湖石をめぐって流れておりまして、美しい花や珍しい草があり、ほんとに綺麗でございます。
杜宝・甄氏(杜麗娘の父・母)
単なる姫君とならば 糸つむぎてあるべきも 謝女・班姫のごとき 才女とはなれかし
陳最良(杜麗娘に書を教える招待状をもらう)
人の憂いは好んで人の師となるに在り
杜麗娘 侍女春香を随えて登場
みどりの眉ずみ 佩びし珠ゆらぐ 繍(ぬいとり)の屏風のうち 美女の図となる なまめかしく歩み運びて 父の教におもむく 学問はわが家風
(中略)
蒲や柳のようなおはずかしい素質のものでございますが、桃や李のようになれますようお導きくださいませ。
説明役登場第2幕 懐いを言う から
もし相思の人の相負(そむ)かずば
牡丹亭に三世の縁(えにし)あらん
柳夢梅(広州の果樹園で暮らしている)Margaretへ 55幕もあるから少しづつ読むことにするね。
半月ばかり前にふと夢を見ました。
夢の中で花園に行きますと、梅の花の下に一人の美人が立っておりました。
背は高からず低からず、送るがごとく迎えるがごとくで、その美女は
『柳さま、柳さま、わたしにお会いになりましたからは、姻縁の分、ご栄達の時がございましょう』
と申しました。わたしはこれをきっかけに、名を夢梅と改め春卿をあざなといたしました。
「夢の短きも夢の長きも ともにこれ夢 年来り年去る これ何れの年ぞ」
というものでございます。
