パリはどんなところ?と興味のままに調べていくと いろいろが1900年パリ万国博覧会あたりにつながっていく。
今度の旅でそのころを感じられたらなぁ。
アントワーヌ・ブールデル
モンパルナス
オスマン男爵のパリ改造
万国博覧会の建築群
エッフェル塔
グランパレ
プティパレ
サラ・ベルナールの肖像画
ベル・エポックの煌びやかな文化
貞奴の影響力 ジャポニスム
三代目坂東玉三郎(女性)のセントルイス万国博覧会は1904年だったし。
「ジュール・ヴェルヌ」はその名前だけで惹きつけられてしまう
オルセーとオランジェリー美術館の絵画たち
ルーブルでは彫刻を見たい
そして寒いのにセーヌ川クルーズもある・・
以上は昼間ね、
夜は玉三郎さんの牡丹亭や石井真木作曲の輝夜姫を観るわけで
すべてはこなせそうにないかも。
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