2017年3月24日金曜日

ひさしぶりに練習@ゴルフ

どれくらい練習場に来なかったろう、来る道々ところどころ閉店したり景色が変わっていたし、練習場のクラブハウスが改修されてきれいになっていた。

ひさしぶりの打席 チケット3枚分
ドライバーだけ掴めてない・・
あと 20 30 40 のコントロールショット フェースを開きすぎ?右にきれててしまう
忘れないようにマイ・ワンポイントをつけていたから それらをプリントアウトしてチェックしなくちゃ 

友は細かすぎるのもよくないわ 力を抜いて柔らかく! トップでためを作って!と後ろの打席からこっそり教えてくれる。 ありがたいな。

やっぱりおもしろい 時間を取って週1は練習しようね。

2017年3月23日木曜日

ヤナギの芽吹き

月に一度 通りすがりに会える大木のヤナギ

今日は美しかったなぁ

強めの風になびいて若草色に芽吹いた枝が揺れる

一日中眺めていたかった

車から降りなかったから写真はないの。

2017年3月14日火曜日

春はすぐそこ

 曇り空の近くの公園 桜の木々が少し紅色になってきたかな
あの桜の木でウグイスが鳴いている 2017.3.13

2017年3月13日月曜日

「孝行の巻」160km!

2017.3.3
膝が痛いの という母をドライブに連れ出した、お天気が良かったので富士山はどうかなと思って、バッテリーのためにも走らなくちゃと思っていたので 空気圧をチェックしてでかけた。

近くまでいくとほんとうに大きな富士山だけれど どうやら大きすぎて分からないらしい、生返事ばかりで・・ やっと気がついて感動していた。

こっちの高速からあっちの高速を通って送り届けた私の「孝行の巻」160km! 楽しかった?

「孝行の巻」は先月2月4日に横浜能楽堂で公演された組踊です。
貧しい娘(おめなり 新垣悟)が家族のために大蛇の生贄になる寸前 観音さまが降臨して大蛇を退治し 娘は助かります、あとはめでたしめでたしというお話。
新垣悟さんは美しかったです。。  

2017年3月12日日曜日

三井寺@国立能楽堂2017.2.24

国立能楽堂二月公演
2017年2月24日 18:30開演
狂言 酢薑(すはじかみ)
能 観世流 三井寺

ほんとうは2月11日の「松園が描いた能の女達」の解説(小林健二)つきの 「葵上」を見たかったのですがチケットがとれなかったので 「三井寺」をみました。 千駄ヶ谷の国立能楽堂は初めてです。 狂言も能も興味深くみました。

能舞台は何畳くらいあるのでしょう、そこで秋の月夜のお話が演じられます、手元の字幕を見ながらですが とても面白かったです、アイの山本東次郎さんと山本則俊さん 声や台詞?がろうろうとして 則俊さんが鐘の響く音を「のおお~ん お~ん ・・ ・・」と発声するのですが すばらしかったです、身も軽く飛び跳ねたり 職人技のようでした。

鐘楼も 能ではあのようになるのね、持ち運び自由で、「ここが鐘楼よ」と。
鐘もとても小さいの、それを撞くのです、大きな動作で撞くようにみえるところがまた面白かったかな。

隅田川やカーリューリバーは我が子の「魂」とは会えるという悲しい結末ですが 三井寺の狂女は最後には探し求めていた我が子と再会できるのです。