2013年7月30日火曜日

素浪人罷通る@衛星劇場

衛星劇場のページから、
8月21(水) 前07:30
「素浪人罷通る」
 出演:阪東妻三郎 守田勘彌 大友柳太朗 喜多川千鶴 片山明彦 小堀誠
1947年
大映
81分
モノクロ
紀州平野村感応院の若い山伏宝沢は、時の将軍吉宗の落胤と名乗り江戸への旅に出る。お世継ぎ実現を夢見る信者たちが足下に集まり「徳川天一坊」と祭り上げ るが、天一坊の願いは、ただひと目父に会いたいという人の子としての純真な思いからであった。だが、封建制の政治圧力により天一坊は命を狙われることにな る。講談ネタの「徳川天一坊」の物語を題材にし、天一坊を封建制度轍のもとに押しつぶされた“罪なき人の子”として描いた作品。 時代劇映画の巨匠伊藤大輔監督の戦後第一作。
 守田勘彌は徳川吉宗の役だそうです。
角川書店のページには
万雷の喝采を浴びて、巨人・阪東妻三郎と守田勘彌(東京大歌舞伎)が時代劇の神様・伊藤大輔と組んで、錦秋の銀幕を飾る大映超大作!
とでておりました。

2013年7月29日月曜日

太鼓

いまや和太鼓は身近なものなのですね、全国にフランチャイズのスクールがあって子供から老人までが通う教室がたくさんあるのを最近知りました、かなり流行っているのかしら。

地道に太鼓と向き合ってきた鼓童や太鼓を芸術の域まで高めた林英哲さんのストイックな先駆者たちの歩みの賜物でしょうか。

林英哲さんのパフォーマンスが世田谷パブリックシアターで2013年10月30日から11月3日まであります、楽しみにしています。

2013年7月25日木曜日

ノウゼンカズラ


父が好きだったノウゼンカズラ、今年は花付がとてもいいの。
太陽の色かな、アマテラス登場のときの衣装の色。
今日も赤坂に通ったわ。

2013年7月23日火曜日

冥土の土産

冥土の土産に「玉三郎というもの」をみてみたい と言われて 事あるごとに連れ出してみせてあげているから もうずいぶんな数のお土産になっているはずよね。

いつも食い入るようにみているわ・・ 少し顔を前にだしてじっくりみるのよ、子供みたい。
これまで一番真剣にみていたのは「楊貴妃」 と「藤娘」だったわ。

けれど今回アマテラスをみて 痛く感激したようす、 すごい一番のお土産を手にしたようだったわ。。太鼓を叩いてみたいんですって!

2013年7月16日火曜日

送り火@2013

今 送り火を焚いた、きょうは熱さが消えた日でいまはさらに涼しい。
明るく燃える火をみていたら なんだかせつなくなったわ。

2013年7月13日土曜日

お盆の準備

仏壇まわりの掃除を手伝い、きゅうりと茄子で馬と牛をつくるのを手伝い、花はいつもより多く、ぼた餅を供えたわ、明日のお茶菓子を用意しなくては。。
夕方 涼しくなったら玄関先で迎え火を焚くわ、もうそんな時節になったのね、速いなぁ。

2013年7月12日金曜日

練習メニュー@今日のワンポイント

4ショット(パット・アプローチ・Fw・D)を練習しましょう。

 ○パット練習(家で毎日練習)
  「寄せる」 
   2m 5m 先でピタリ止める
   ふり幅とテンポで距離を調節する
  「入れる」
   1m を繰り返し練習する
○アプローチ
  「ピッチ」上げて転がし寄せる(8-4、9-3、こし・こし、こし上・こし上)
  「チップ」転がし寄せる (7-5、ひざひざ)
  キャリーとランを体得すること
○Fw フルショット・9-3
○D  フルショット
○パー3のティーショット用に 7I  のフルショット
トラブル系(斜面・森の中など)はまた。

実技の注意点
・主体的に練習、狙いはどこ?落としどころはどこ?決まったらどんなショットを打つか?
 素振りを2回したらキッチリ構え、落としどころを意識して振る。
 お題は自分で。どんなボールを打ちたいかどうすればよいのかどんどん質問してください。
・20ヤードへ寄せる 脚幅が広すぎ 7-5では脚は揃えて!
・50ヤードへ寄せる 落としどころに集中!
・100ヤードグリーンへのせる 目標線へ振りぬかないこと(右へいきます)!左へ振りぬく!
・Fw ダフラないこと 背骨をキープ
・D  「せなか~おなか」です!
    目標に肩甲骨が向くまで引いて!かえりはお腹から回ります!
 以上byコーチ

スランプからなかなか抜け出せないこのごろ 昨日は身体がよく動きました、暑さもいいかも。
目標が決まり落としどころが決まり弾道が決まりいろいろ決まっていくのがいいのでしょうね とコーチのお言葉でした。

2013年7月9日火曜日

梅を干す

梅雨があけたばかり、毎日夏の日射しが照り付けています。
土用には早いけれど 漬けた梅は小梅なので今日から干し始めました。

2013年7月7日日曜日

スサノオ@アマテラス

アマテラスを観てきました。

第一幕が見事です。
アマテラスに ツクヨミに スサノオが並んでいます、鼓童のメンバーに 端正な顔立ちで いかにも月を司る神にぴったりな方がいたのですね、プログラムをみたら 漆久保晃佑さん?でしょうか、そして スサノオ!です、ダブルキャストとありましたが、今日は小田洋介さんでした、もう 海の青の衣装がよく似合って ダイナミックで その眼光の鋭さときたら 荒々しい神にぴったりです。
スサノオもツクヨミも俳優さんのようでした。
これは舞踊劇? とてもすてきでした。

アメノウズメ の踊りはさすが宝塚ご出身の愛音羽麗さんです、姿も美しく ダイナミックな踊りを軽やかに踊ります、少しインド風な感じがします。

アメノウズメの踊りに誘われてアマテラスが姿を現して終りですが、あの悲しげなスサノオはどこへ? 舞台へ再び登場するかと期待していましたが幕が下りた後アンコールで観ることができました。

2013年7月6日土曜日

夏がきた!@梅雨明け

梅雨があけた、夏の日射しに白い雲がひろがっている、なんだかうれしい。
こんな日は海のそばに行きたい、久しく「海」をみてないわ。

2013年7月2日火曜日

have to の日々

日常を送るのに精いっぱい
元気をださねば
必須をこなすと あとは先延しなのよね
天気の変わりが激しいから?
身体と心がなかなかついていけない

古代の神話のようなおおきな世界はどんなだろう
ハイスピードで運転してもおおきな世界は感じられないのよね
ますます世界は小さくなるようだわ
「アマテラス」で元気をもらえるかなぁ