零時 近くの八幡神社にお参りし御宝銭をいただき火の粉を上げる焚火にあたりながらふるまわれる甘酒を飲みました。 新月なので星がとてもきれいでした。
例年の如くです。
家の氏神様へお参りにいきました、昔は往復で4時間近くかかったのに道路が整備されて時間が半分になりました、しかし高速道路は防音壁に囲まれてどこを走っているのか楽しめないのでした。ここでは古いお札やお守りを返し新しいものを求めました。
例年の如くです。
新年の宴をひらいて皆で祝いました、ただひとり喋りつづけたのは95歳の父でした、幸せだ幸せだと。。たしかに幸せそうです。
「例年の如く」過ごすことがいかに幸せか と感じます。
おみくじをひきました、神の教に 万物に神は宿る 生かされていることに感謝が芽生えるように とありました、日ごろからそう思っているわ とおみくじの裏をみたら「大吉」でした。
春風の吹けば おのずと山かげの 梅も桜も 花はさくなり今年も一日いちにちをすごします、よろしくお願いします。
心をかたくもって 一時の不運にあわてさわぎ思いまようてはいけません
本業をよくまもって静かにときの来るのをまちなさい
開運うたがいありません
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