2016年6月22日水曜日

2016 小梅のメモ①

2016.6.6

小梅 2kg
塩 145g
ホワイトリカー 346cc
重し 2.8kg (石:大1・小1)

エアなわとび

毎朝1000回なわとびをしてゆっくり低温のお風呂につかり 朝食をとって バリバリ仕事をして 夕食まで何も食べないというやり方で現在のスッキリさわやかな体形と体力を手に入れた方の話を聞きました。

1000回もなわとびができるなんて広くて天井の高いおうちなのですね

えっ、いや エアですよ、エアなわとびね

! いいことききました。
それは林英哲さんがTVで披露していた1000回ジャンプと同じなのね

こう暑くなってくると 7000歩のウォーキングが辛いのです、特に直射日光に強風が苦手なので わたしもきのうからエアなわとびを500回から始めました、しかし 思ったよりも辛いです。

2016年6月17日金曜日

14197

今日の歩数 14197
途中コーヒーゼリーで休憩
久しくMargaretと話してないのでメール
「ああ お茶したい!!」と返事来るも
お互い忙しく時間合わず
再来週以降かな

ちょっと歩きすぎたかな

2016年6月12日日曜日

梅の花粉と女王蜂

九州の養蜂家さんから今年の蜜について教えてもらいました。 
今年は蜜蜂が例年より多く蜜を集めました。  
樹木に咲く花が出す蜜が多かったようです。 
女王蜂は冬、梅の花粉によって産卵を始めます。 
わたくし共にとっては待ちに待った花です。
まだ寒い中健気に咲いてくれる梅の花 清冽で好きです、女王蜂が梅の花粉で産卵を始めるなんて知らなかったわ、もうすぐそのハチミツがやってきます。

2016年6月11日土曜日

紅萼 ベニガク


 ヤマアジサイ
紅萼(ベニガク)

2016年6月10日金曜日

かわいいアジサイ

徒歩25分(片道)の通勤途中でみつけた小さなかわいいアジサイ
名前はあるのかしら

ヘッダーの写真

これまで載せてきた写真がなにでどこにあるのかわからなくなってしまうからここに置いておこう。
いままでの写真はどこかな。

2016年6月4日土曜日

さぁ帰ろうっと

すばらしいお天気です が 黙々とひとりで図面の訂正作業をしています、膨大な量とあまりの単純なルーティンに あれ 上書き保存したかしら と不安になることも・・ 

もう 知らん、しらないんだから

明日は京丹後和久傳の森で鼓童の野外コンサートがあるのですよね 
上野の森には行けなかったし、お近くの方がうらやましい

昨日から小梅(梅干しとジャム用)の収穫をしています。
きのうは叩いて落としたけれど今朝は自然に落ちたものを拾いました。
いい匂いなの

さぁ帰ろうっと

2016年5月31日火曜日

ソウルの旅

今回は少人数ながらツアーなので
 
一日目は世界遺産ツアーに参加し 
水原華城
韓国民俗村
宣陵・靖陵(9代・11代の陵墓)
宋廟(歴代王の位牌が安置されている)
昌徳宮(宮廷)
各々広いので観るだけでも相当歩かねばなりません、結局2万歩以上を歩きとおし・・翌日足も顔もパンパンになってしまいました。

二日目のイベント後 数時間しかない自由時間に
韓国国立中央博物館では二つの弥勒菩薩(奈良中宮寺の半跏思惟像と韓国の国宝半跏思惟像)の展示がありそちらへ行く人がいましたが、来月には東京国立博物館で同じ展示があるそうで
東京国立博物館
日韓国交正常化50周年記念
「特別展「ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像―」
本館 特別5室   2016年6月21日(火) ~ 2016年7月10日(日)
私はガイドさんの案内でサムスン美術館へ行き、韓国の古美術(高麗青磁・粉青沙器・白磁・古書画・仏教美術・金属工芸)を鑑賞しました、近現代美術のフロアではフランシス・ベーコンの画を突然目にしてかなりショックをうけました。

東大門にあるザハ設計のデザイン・プラザ(DDP)は車窓から見ただけでしたが斬新でした、韓国では莫大なお金を持っていかれたという声もあったそうです。

三日目朝に急いで免税店でお土産のお買い物、かたつむりBBクリームやパックを購入しました、ブランドマークがでんでん(かたつむり)かと思ったら ほんとうにカタツムリの抽出液が入っているんですって!? 皆さん大人買いするんですもの 私もつられてしまいました、カタツムリはお肌に良い??

十数名一人ひとりの話が面白くて楽しい旅でした。

2016年5月27日金曜日

韓国へ

お付き合いで韓国へ行ってきます。
時間があったら サムスン美術館 と 先日急逝したザハ女史設計のカルチャーセンター? へ行きたい。
韓国の伝統音楽を聴く機会もあります。

支度も終わっていないのにこんな時間、さぁ 寝なくちゃ、出発までに済ませることがいっぱい。。

2016年5月24日火曜日


もしかして 助っ人が現れたのかしら!?

どうか 良い縁でありますように。


2016年5月20日金曜日

初文楽

2016年5月13日
5月文楽鑑賞教室
曽根崎心中
18:30開演

手代徳兵衛 吉田玉夫
天満屋お初 豊松清十郎

文楽好きな友が初心者の私にピッタリのチケットを取ってくれました。
生の文楽は初めてです、きれいな人形が動くってどういうふうかしら と興味がありました。
以前 歌舞伎座で「封印切」をみたのですが 全くこころを動かされなくて時間を持て余したことがあったので 果たして 友がとてもロマンチックなの という世話物に感動できるかしらと思いながらも人形にはとても興味があったので人形をじっくりみに行くことにしました、舞台に近い前方の席にもかかわらずオペラグラスまで持って。

坂東玉三郎さんの舞台を見ていて 時に顔が能面のように静かで また文楽の人形の面のようにドラマチックに思えることが多々あります。
今年2月博多座の「船弁慶」は 「能」そのものでした、面をつけない直面(ひためん)物とは違って 面をつけてはいないけれど 「能」だ と思いました。
それは坂東玉三郎さんでなくては出来ないことねと とても感動しました。

シネマ歌舞伎の「日高川」では玉三郎さんの人形振りにびっくりしたし、バレエの「ホフマン物語」でしたっけ、人形師が人形オランピアを作り その人形が踊りだす場面も感動的です、どうして人形にそんなに興味が湧くのかしら。。

実際見ていて表情をみたいとたまらずオペラグラスで徳兵衛とお初を見るのですが、ジッとみてもやはりというかどこまでみつめてもただの人形でしかなく いやもっと何かあるはず と思うけれど そこには坂東玉三郎さんのお顔に浮かぶ生きた表情を見る感動はないのでした、ま 当然のことね。

あらかじめ予習をしていたので筋もよくわかり お初徳兵衛の見せ場を堪能しました、夜の道行きはそれはほんとうにロマンチックです、星が輝き 人魂が飛び 二人の歩みにつれて動いていく背景は歌舞伎のようによくできていました。 

ただお初が歌舞伎のくどきのように迫ってくるようなものでなくて とても大人しく思えたと友に尋ねたら それは人形師の性格や解釈で そのように思えたなら そのお初さんが正解で、初々しくて 巻き込まれてしまったお初ということなのよ と教えてくれました。

徳兵衛のお人形はきれいで生き生きしていてとても素敵でした。

2016年5月11日水曜日

勉強中@曽根崎心中

文楽「曽根崎心中」を鑑賞するために予習しなくちゃ
読み下しのために読み方を調べて何回も読み下すわ、音読ね

2016年5月8日日曜日

林英哲5・5@ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン


2016年5月5日
21:45-22:30
東京フォーラムホールA

大地の律動~LFJ2016熱狂のフィナーレ
林英哲
シンフォニア・ヴァルソヴィア
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ロベルト・トレヴィーノ(指揮)

松下功: 和太鼓協奏曲「飛天遊」
ストラヴィンスキー: バレエ「春の祭典」

今年2月にフランスのナントで開催された音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ(狂乱の日々)」で林英哲さんが演奏された演目が東京の音楽祭のフィナーレとしてプログラムされました。 フィナーレということで始まりが午後9時45分 帰宅は御前様に。

オーケストラの中心 奥に林英哲さんの和太鼓たちがセットされていました、はじめに 低い重低音がし始めましたが どこかで銅鑼が細く鳴っているのかと思っていたら中央の大太鼓から聞こえてくるのです、こんな繊細な音もだせるのね。
和太鼓がソロの楽器としてオーケストラと堂々と協奏されていること というか 一つの楽器として成立してることがとても嬉しかったです。 「飛天遊」のはじめのほうに 締太鼓を細いほうの撥で高い音を細かくハッキリ打つ(決して強くではない)ところが好きだなぁ。

大太鼓の音は破格なのでしょう、太鼓に近い団員のかたは目立たぬよう太鼓側の耳に手を当てていました、鼓膜が心配ですよね。

「春の祭典」は坂東玉三郎さんが演出したDAZZLEのダンスを思い浮かべながら聴きました。

2016年5月6日金曜日

林英哲5・4@ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン

 2016年5月4日
14:15-15:00
日比谷野外音楽堂

ナチュール・ピクニック!~野外にとどろく和太鼓
林英哲
英哲風雲の会

三つ舞
七星(5人Ver.)
海の豊穣
太鼓打つ子らよ(アンコール 英哲さんが朗々と歌う)

降り続いた雨が朝に上がり まるで梅雨明けのような日差しに 帽子・サングラス・日傘・日焼け止めを用意してでかけました、太陽に焼かれた席は熱く 強風もなぜか野音には吹かなくて両面焼きのような状態でしたが 太鼓の響きを野外で感じるにはすばらしいお天気でした。

オフィスビルに囲まれた日比谷野外音楽堂で打たれる和太鼓の音は 稲光と一緒に聞こえるようなビシッ!ビシャッ!という空気を引き裂くような衝撃音となって1秒後に返ってきます。 それがすごくて 楽しくて 太鼓の音って聞く場所でいろいろに聞こえて不思議で面白いのね、45分があっという間に過ぎました。

衣装に出雲大社で知った八雲のような雲があしらわれていて素敵でした。 

2016年5月2日月曜日

ジャポニズム2018@パリ

2018年 パリで「日本博」がひらかれる と報道されています。
2018年の日本博では、数ヶ月間にわたり、パリを中心に様々な催しを開く。歌舞伎や能、茶道、華道、浮世絵といった伝統文化の公演や展示会、体験会を開催するほか、いわゆるクール・ジャパンと呼ばれるアニメや漫画、「コスプレ」などのポップカルチャーの紹介イベントも開く予定だ。
(Yomiuri Online 2016年5月2日06時00分の記事より引用しました)
坂東玉三郎さんの公演は予定されるのでしょうか??

2016年4月28日木曜日

快復@PC

ディスプレーが真っ暗でなにも写らなくて困っていたPCを 専門家に診せたらたちどころに快復した。 

うれしいなぁ。

何がどうなっていたのかしら、まぁ いいや、細かいことは分からないから。
(何もしていないのにWindows10になってるとか・・)

このごろ
大輪の牡丹はすばらしく美しく咲いて もう散ってしまった、365日水やりなどして7日楽しませてもらいました、来年もよろしく。
白藤は盛り、すばらしい匂いです。
頼まれていた仕事は今日仕上げました。
京丹後市へのお出かけは諦めました。
たくさんのバラの蕾が天を向いています、日々膨らんでいます。
明日から連休、草むしりです。
何のことはない日常です、大切な、です。

2016年4月26日火曜日

京丹後市へのアクセスを調べる

ドライブ好きな友と京丹後市まで出かけるとして 東京から8時間30分 ドアtoドアとしても休憩を入れたりすれば10時間?の行程、たぶん半分以上は私が運転するでしょう、逆算して出発は・・ 考えただけでも目の前が暗くなる。

昨年間人(たいざ)蟹を食べに京丹後を訪れた友人に話を聞けば京都の友人宅へ一泊して鉄道で2時間30分位とのこと、そうよね、そうでしょう、京都でなくてもどこで一泊か・・
でも 帰りは??

う うっ  無理か

いや 近くにコウノトリ但馬空港(JAL)があるではありませんか、しかし 直行便はなく 大阪伊丹空港で乗り継ぎです。 但馬空港からレンタカーを借りるのが一番速くて楽だろうなぁ。

といろいろ考え中  どうせよう。

2016年4月25日月曜日

おめでとうございます!


今日は坂東玉三郎さんのお誕生日です。

お誕生日 おめでとうございます!!

よいお天気に恵まれてなにもかも輝いてみえます。

健やかにお誕生日をむかえられて 

お祝いの言葉をいえる幸せが素直にうれしい。

2016年4月21日木曜日

パソコン

いつも使っているパソコンの具合が悪い、ドクターに診せなければ。。
ここから投稿できるかな?

2016年4月17日日曜日

聖代(牡丹)開花


強風を避けて玄関に避難させた聖代の鉢
今日開花しました

2016年4月16日土曜日

お見舞い申し上げます

九州熊本を中心にして いまだおさまらない大地震に被災されている方々に 心よりお見舞い申し上げます。
何かしなくては。。

昨夜01時30分ごろのM7.3のニュースを見ているとき部屋に吊るしてある二つの照明ペンダントが揃ってずっと揺れていたのだけれど あとで話しても信じてもらえない、大きく言えば地続きなのだからあれは長周期の揺れだったのかなぁ、いつどこで何が起こっても不思議ではない地殻の活動期に暮らすのだから たいへんと心しなくては。

2016年4月12日火曜日

予定重複

5月28日29日 藝大奏楽堂で行われる 「坂東玉三郎がいざなう鼓童の世界」 のチケットが発売になっています、が 残念ながら旅行の予定と重なってしまい行けません。
8月のコンサートの「予習」もかねて行きたかったのですが。。

8月はもうチケットもとってあるしほんとうに楽しみにしています。

2016年4月9日土曜日

魚の友


 たぶんまだ若い中アロワナ きれいな銀色でひれは夕焼け色
躰が透けちゃった、ごめんね
 行ったり来たり何度も私の前で泳いでくれる
 絶対にアイコンタクトはとれてるのよ かわいいなぁ
時々寄り道して会いに行く魚の友アロワナ、熱帯マレーシアの川から連れてこられちゃったのね。
マレーシアの夕焼けはそれはきれい、数年住んでいたから懐かしい。
会いに行くとなぜか広い水槽にひとりしかいないのだけれど、端からすぐにやって来る、う~む 飼ってあげたい、そばにいれば毎日顔を見れるわよ と思えど 無理・・ 値段が45万円もする、水槽だって付属品だって揃えなくてはならないし、飼い方も知らない、友が喜ぶようにしてあげられないよねと思う、だから ときどき会いに行くだけ。

2016年4月1日金曜日

Someone to watch over me

今日は亡きレスリー・チャン張國榮の命日です。

個人的には もっともっとレスリーの歌を聴きたかった・・ 例えばこのフランク・シナトラが歌う "Someone to watch over me" のような歌を。 


2012年7月に坂東玉三郎さんは名曲で巡る世界の旅のコンサート 「坂東玉三郎 コンサート~世界の旅~」ツアーを行いました。 素敵な曲ばかりで 玉三郎さんご自身が訳詞された外国の曲もたくさんありました。その中にこの曲 "Someone to watch over me" がありました、とても素敵にしっとりと歌われていました。