2012年1月5日木曜日

婦女庭訓

お三輪のストーリーをいまの婦女庭訓にしたら・・
熱情のおもむくまま突き進まないようにね とかになるのかしら。

あまりに可憐で無垢な玉三郎さんのお三輪の表情がつらくて 涙がにじむ。。

感情の嵐に漕ぎ出した小船のような青春、心細くて不安でどこかに突き進まなければいられないような昔が蘇る。

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