林英哲様 風雲の会の皆様、新作「迷宮の鼓美術少年」初日おめでとうございます。
勇気があればブラボー!!と叫びたいくらいでした、心のうちでは叫びましたけれど。
新たなすばらしい演奏会をみることができてとても幸せです、驚きに満ちた新作をありがとうございました。
はじまり いいですね、すぐにひき込まれました
鼓美術少年 たしかにいました
第一部のどこ?かで「カオス」を感じていました・・
第二部の青のグラデーションが美しい衣装はとても素敵です
第二部は朗読劇のような、仰っていることはとてもよくわかります、船出をして今もなお道の途中だと、「七つの輪具」を拝見したのはついこの間だったような、短い間にこれだけの新作を創るなんてどれだけ大変だったことかしら。
NHKの番組でみた昔の貴重なVTRのなかで英哲さんが一心不乱に太鼓を打つ姿を思い浮かべました。
そして英哲さんのモダンなジャズふうなリズムの刻み方が 英哲さんたらしめているのだと気づいたわ、とても現代的におもえる。
2013.10.30
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