林英哲 ソロパフォーマンス ~光の道~“砂漠のなかのオアシス”の逆 “深い森のなかのちいさな光のあたっている砂漠”
2012年6月2日(土) 5:40pm開演
会場:八ヶ岳高原音楽堂
プログラム
「光の道」
1. 光の砂
2. 光の道
3. 光の樹
4. 光の雲
5. 嵐が丘
ダンテ「神曲」
逆説の10ヵ条
林英哲さんが詩をうたい打ちながら創られていく「光の道」の世界、この光景を細部にわたって覚えていたい 英哲さんが吟じる言葉を覚えていたいと思いながら 一晩すごしたら なんと悲しいこと、、
メモと鉛筆をもっていくべきだったわ。
イメージは オランダのデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にあるクレラー・ミュラー美術館を訪ねたときのサバンナの風景の印象が影響したそうです、都市の近く?森の近くにある砂漠? どんな景色なのかしら、美術館を調べるとゴッホのコレクションがすばらしいのだそう、ゴッホの絵は見ているとあまりの孤独に悲しくなるけれど 荒涼とした景色のなかに置かれてこそふさわしいのかもしれない。
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