BSフジの番組「その時、私は」の坂東玉三郎さんのインタビューを見たわ、鷺娘はもう踊らないと決めたけれど それは将来を見据えてのことだそう。
これからもいろいろな玉三郎さんの世界を楽しめることはまちがいないし、それはほんとうに嬉しいことだと思う。
印象的だったところは
いつでも舞台は一期一会
舞台で演じる人は「乗り移り系」
演出はずっと引いてずっと客観的
乗り移り系?の玉三郎さんの一期一会の舞台を観るのが好きだし、玉三郎さんが監督した映画も大好き、どれも静かな流れなのにとても美しい、「夢の女」のカメラの位置がなんともいえないわ、モノクロでとても印象的よ。
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