時間があると2012年1月に発行されたばかりの写真集「坂東玉三郎 舞台」(小学館)をながめている。
直に目にした舞台は数えるほどで あとは見たこともない写真から舞台を想像するだけなのだけれど すでに封印された演目もあって これから先どれだけ玉三郎さんの舞台を目にできるかしらと思う。
百写真は一舞台にしかず とでもいいましょうか、生の舞台に魅せられている私は わがまま勝手なファン心理で どうぞ、 どうぞいつまでも舞台の上の坂東玉三郎さんを と願うばかり。
玉三郎さんそのものが芸術品!なんですもの。
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