調子のいい唄で聴いててすごくおかしいの。
・・・ ちょっぴりつまんだあくえんいんねん「なまいだ」「なまいだ」と「まだ ぁ まだ ぁ まだまだ」がひょうきんで面白くて 南無阿弥陀仏のことなのね。
なまいだ
なまいだ
なまいだ
ぢごく ごくらくえ~ ずっと
ゆくのも ふたりづれ
・・
おまえのようなうつくしいおなごと ぢごくへ
ゆくならば えんまさんでも ぢぞさんでも
まだ
まだ
まだ まだ まだ
おに ころし~~ (歌詞から引用)
それにこの唄と同じようなことが 実際ここ一年身近な人に起きていて こういったことって江戸の昔からあるのね と妙に身近に感じてしまう。
いやな話も これだけ明るく歌い飛ばせばいいのだわと 江戸っ子の洒脱さを見習おうと思いました。
友の三味線に合わせて唄うお爺ちゃんがとても楽しそう、親孝行なこと。
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