2014年7月2日水曜日

愛車の手術

愛車の気になっていたところを相談しにガレージへ持ち込んだ。
そうね これくらいなら大丈夫と思いますよ、30分ください、向こうでお待ちください、
といわれ、置いてあった浅田次郎の短編集の文を目で追いながら 音に耳を立てていました、無事に治るかしらとか どんな様子?かしらとか・・ 
なかなか内容が頭に入らなくて 手術室の前で待つ気分でした。
本は後でゆっくり読もうと図書館で予約しました、おもしろそうだったの。
愛車はきれいに(まっさらじゃないけど)治ってきてほっとしました、よかった。

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