ゲストの手を見る「お手を拝借」のコーナーで山中さんが坂東玉三郎さんの手と自分の手を合わせて「大っきいですね~」と。 僕は実は手が大きいという玉三郎さんは「手を仕舞う」ことに苦労されたそうです。
京劇の手の形は仏教のお釈迦様が印を結ぶ形から来ているそうで 「男の手を隠す」その手の型を山中さんの前で披露します。
ほんとに弥勒菩薩の指だ、うれしいな~ああいいな、見たいなぁ、「見える所でやらないのがいいんです、冗談です」って・・牡丹亭東京公演でたっぷり見れますね。
今、目の前で玉三郎さんがちゃんと女形の指をやってくれてるんです!
ほんとにしあわせだな~
しかし玉三郎さんの話し声はなんとも素敵。
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